えーとですねぇ。多分ですねぇ。リメイクというか続編というか、とにかくその手のものとしてはものすごくよくできていると思うんですよ。もちろん、CGIの格段の進歩とかはもちろんあるんですけど、それよりは、この映画の基調をコメディ寄りに振ったと言うと
予告編は劇場でけっこう見たけど、飛行機にぶら下がるシーンが冒頭だとか、そこで出てきていた映像が、映画の前半分だけだったとか、そういう意味で驚かされた。「ターミネーター:新起動」がけっこう最後の決戦の映像とかを出していたから、余計に(,,゚Д゚)
笑った。もしかして今年一番笑った映画かも知れない。舞台は、主に1968年のロンドン。最初はニューヨークが舞台だけどあんまりっぽくはない(あ、でもレコードショップでスチュワートがジミヘンと邂逅する伏線があるか(笑))し、その後のオーランドは、ホテルな
そして、「踊るアイラブユー」も観てきたよ。しかし、この邦題、なんとかならんのか(,,゚Д゚) 原題の「Walking On Sunshine」は劇中にも出てくる80sの名曲にして、映画の物語の主題でもあるんだから。イタリアのリゾート地で一夏の恋に落ちた妹。そして、3年後
うむう。個人的にはいい映画だと思うんですが、ビーチボーイズ、特に「ペットサウンド」と「グッド・バイブレーション」の辺りの予備知識がない人にどこまで受けるのかが心配。結局、ロードショー劇場の少なさはその辺を受けてのことなんだろうなぁ。物語は、
ということで観てきました。えーと、立ち位置としては、原作は1巻の関西弁版しか読んでません、アニメも観てません、事前の情報収集は町山智浩のインタビューくらい、ってあたりか。まず。なんかやたらデビルマン級だの大日本人だの出してくるけど、その辺よ