昨日の日記に引き続き『歴史時代における京都の洪水と氾濫原の地形変化』の図表と他の歴史地図との重ね合わせてみた。今日は「平安時代遺構面までの深さと1m等高線」最初は室町末期の復元図と合わせてみた【現代道路・鉄道図も】重ねる前の予測では洪水土砂
昨日の日記の地図【平安京域の地形分類図】に現道路・鉄道図を重ねてみた。全域・北部・南部判ることは更新世-歴史時代より遥か昔には鴨川は五条辺りで屈曲して御土居ぐらいのラインに沿い東寺(大宮九条)に斜めに流れていた。桂川か御室川かが平安京右京【
『歴史時代における京都の洪水と氾濫原の地形変化』 - 立命館大学 河角龍典http://www.rits-dmuch.jp/jp/results/disaster/dl_files/1go/1_3.pdfサイトを漁っていて見つけた論文だけれど凄い!欲しかった地図が何枚もある。以前に見つけた京都市地質図-今捜し
「我が家の2階から歴史的文書が」 30年前のコミケカタログが話題に久々にニュース日記を…http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=2506980先月のニュースらしいが、元の「ねとらぼ」を先日に見つけたので…元投稿主が蒲田、共
昨日、嵐山時雨殿で開催中の『ちはやふる展』に行ってきました。「ちはやふる」で時雨殿のシーンの複製原画とそのシーンと同じ場所の写真の展示の他、コンテノート《コピーかオリジナルかは目を凝らしたが判らなかった》の展示が主な構成。複製原画は
先月のことだが…《といっても2.3日前だが(笑)》某マイミクさんの日記【友人の友人までの公開−故にリンクは掛けない】を読んでびっくり!そこには、IE10で自サイトを確認したところcssが反映されていないとのこと。どうやらHTML4.01を宣言