太秦と言うと帷子ノ辻から蚕ノ社への嵐電沿線を思い浮かべがちだが…山ノ内の西、流れの(マダ)ある西高瀬川辺りも太秦。今朝は、京都市考古資料館で頂いた京都歴史散策マップの3『太秦・双ヶ丘』を懐に太秦南東部を探訪。地下鉄太秦天神川を降り、謎な
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ