曇り空が続いてましたが・・・、出ましたね!お月様。朝から花を生けて、お月見団子を添えて待ってました。お月見団子は、白玉粉+絹ごし豆腐+砂糖で、やわらか〜〜きな粉と黒蜜かけて美味しいです。
人形劇版『伊賀の影丸』の物語は――、【由井正雪を暗殺する命を受けた服部半蔵と影丸とその仲間達は、謀反人である正雪とその一味を追う。途中、正雪たちは隠れキリシタンである百合十字団を仲間に引き入れる。そのキリシタンの一人サユリと影丸の仲間の左近
映画も好きで長く好きを続けていると上映会とかマニアとか監督とか、思ってもいなかった様々なことに出くわす。たんなる漫画のファンも長く続けていると、52年ぶりに見たかったドラマの続きを見ることが出来たりする。まんだらけの今入さんから『伊賀の影丸
お彼岸なので娘が一晩だけ帰ってきた。教育期間が終わって、「寮の部屋が9人部屋から3人部屋になって、初めて自分の机とロッカーを貰えた!」と喜んでいる。ノートパソコンも買えたし、自転車も置けるようになったと、ダンボールに荷物をまとめている。しか
お彼岸。娘が帰ってくる。しかし一晩泊まるだけのとんぼ返りだ。久しぶりの秋晴れだったので、朝から夕方まで私は果てしなく布団を干し続ける。娘はずっと荷物の整理をやっていた。もういよいよ帰ってこなくなるのだな・・・。しかし――!10月20日のリハ
1950年代のダブルのフィルムをW氏に提供して貰ったのだが、とうてい上映できる状態ではなかった。コガタ映画社(http://kogatasha.web.fc2.com/index.html)にメンテナンスに出したのだが、中川さんは「映写機にかけるのは無理!」とのこと。団子坂のコ
このあいだの父兄会で会ったW氏から、なんと1950年代のフィルムを提供して貰った。雀踊りして「これで今回の上映会は大成功間違いナシ!」と喜んだが、うちにはダブル用のビュアーがない。コガタ社の中川さんに相談すると、50年以上前のフィルムは縮ん
「ホームムービーの日」のチラシ完成。8ミリフィルム、次々と集まって本数だけはもう充分な状態。ただ、撮影した本人の解説があったほうが面白い。当日来て解説してくれる方のフィルムを優先したい。まだまだクリアーすべき課題は色々あるけど何とかやれるか
てらかわさんからHMD用の8ミリフィルムを受け取る。昨年上映して話題をさらった『飛び出せ!ルーシー!』のエピソード1にあたる『THE ISOVE MAN』(1979/てらかわよしこ)なる7分ほどのもの。てらかわさんが中学生の時に文化祭用に作ったそうだ。