ついに、長野三郷アナウンサーが、今日で、「めざましどようび」を卒業してしまった(涙)。「めざましテレビ」のお天気キャスター時代から、私は三郷さんの大ファンで、「めざましどようび」のメインキャスターに就任してからは、大丈夫かなぁ???と、毎回、我

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今、読んでいる本と、昨日買った本を紹介。今、読んでいるのは、工藤律子「マフィア国家　メキシコ麻薬戦争を生き抜く人々」(岩波書店、1900円＋税)正直、メキシコの麻薬戦争に関しては、もう読むのもうんざりなのだが、同時に、メキシコを語る上で、麻薬戦争

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5月中旬の発行を予定している「リプレーザ」臨時増刊号(ラテンアメリカ探訪アート展総力特集)の巻末に載せる原稿、400字詰原稿用紙換算で、20枚〜最大30枚の執筆を開始すると共に、な、何と、6頁もある私のアーティスト???頁(大笑)に掲載する写真撮影を、明日

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最近、一部の通販サイト等で、偶然、私が編集長をしている「リプレーザ」誌のバックナンバーが、古書扱いで、しかも、かなりの高額で販売されていることを知りました。「リプレーザ」のバックナンバーは、すべて在庫があり、新本&定価で購入可能です。お取り

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昨日の「ラテンアメリカ探訪」は、熱帯森林保護団体の南研子さんに、ブラジル・アマゾンで暮らす先住民の暮らしと文化、そして、何故、南さんがその支援運動に関わるに至ったのか、また、今、どのような活動をしているか等々を、縦横無尽に、語っていただきま

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第158回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ「古代メキシコ中央高原における環境変動と国家誕生」メキシコ中央高原では3世紀に初期国家テオティワカンが誕生する。国家誕生は社会の成熟を下地とした通過点というより、この時期に頻発した自然災

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昨日は、午後4時40分に、東京駅丸の内南口のはとバス乗り場に行き、「目黒川夜桜クルーズと世界のバイキング」ツアーに・・。天王洲アイルの乗船場から船に乗って、1時間ほどのクルーズ。目黒駅の近くまで行って、Uターンして、元の船着き場に戻るコース。桜

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22日の午後、原美術館で開催中の「現代美術に魅せられて　原俊夫による原美術館コレクション展」後期へ。後期は、加藤泉に加藤美佳、やなぎみわ、大竹伸朗、森村泰昌、束芋、蜷川実花、柳幸典、横尾忠則、名和晃平、奈良美智、杉本博司、荒木経惟、ミカリーン

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昨日は、散歩どころか、積もりはしなかったが、東京でも、な、何と、雪が降った。夕方までには、雨に変わったが、とにかく、寒いし、外出には不向きな１日となった。で、徘徊老人は即中止にして、近くのスーパーまで、買い物に行き、その帰りにドトールで、コ

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体調が劇的に好転したというわけではありませんが、明日から活動を再始動・・の予定です。とりあえず、近場では、原美術館のコレクション展後期や上野の森美術館のBOCA展に行ったり、古代アメリカ美術の展覧会を開催中の、笠間日動美術館への小旅行へ出かけた

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相変わらず、体調不良が続いているので、とりあえず、21日までは、極力、遠出を控え、電車等を使って、どこかへ行くのは、それ以降に・・と、一応、考えています。昨日は、朝から１度も、手帳を開かなかったら、11時に歯医者の予約を入れていたのを、スッカリ

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「ぼぎわんが、来る」に続いて、今日、霊能者比嘉姉妹が活躍する、澤村伊智のホラー小説第2弾の「ずうのめ人形」(角川書店、1650円＋税)を読了し、さらに、その第3弾「ししりばの家」(角川書店、1600円＋税)を、目下、読書中。「ずうのめ人形」は、比嘉真琴が

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ちょっと、疲れたので、今日から3日ほど、休養しま〜す。出歩くのも、家から徒歩範囲にします・・といっても、その徒歩範囲には、な、何と、シネコンもあるので、映画は観に行くかも???です。昨日は、いつも履いているクロックスの底がすり減ったので、新しい

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日本ホラー小説大賞を受賞し、傑作といわれていた澤村伊智さんの「ぼぎわんが、来る」が、ようやく、文庫(角川ホラー文庫)になったので、買って、読んだ。確かに、正真正銘の傑作で、2時間とちょっとで、一気に読了。評判を信じて、もっと早くに、読むべきだ

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生熊奈央さんから献本していただいたホラー・コミック「レザレクション」Vol.1(chaos machina、1850円＋税)を読了。同誌は、どういう方かは、不勉強にして、存じ上げないが、酒井康彰という人が主宰し、クラウドファンディングによって刊行資金を募り、昨年11

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昨日の午後、入学を検討中の美学校へ、行った。場所は、地下鉄の神保町から徒歩数分の距離で、私が神保町駅から「リプレーザ」の編集委員会に向かうため、よく通る道の途中にある。ここが、本当に美学校のあるビル???と、思わず思ってしまう、老朽化した雑居

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銀座のポーラミュージアムアネックスで、3月18日まで開催されている「ポーラミュージアムアネックス展　第12回2018〜無明と可視〜」へ。同展は、ポーラ美術振興財団が実施している若手芸術家の海外研修制度を受け、海外で研修した作家の成果発表の場。今回は

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偏頭痛がひどく、いつもは効くバファリンプレミアムを飲んでも、なかなか、おさまらない。以前、脳のMRI検査(だったかな???)を受けた時、確か、軽い梗塞痕があるということだったので、くれぐれも、気をつけないと・・。朝食に、とっくに賞味期限の切れた、レ

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1時間ほど、ウトウトして、目が覚め、以降、朝まで、一睡も出来なかった。短時間でも、ガッツリ寝る私にしては、めずらしいこと。決して、あれこれ、考えていたわけでもないのに・・ねッ。寝たのは、「乃木坂工事中」が終わった直後。平手のいない新曲PRの「

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スイマセン、メーリングリストとかには、ちゃんと、流したんですが、ここには掲載し忘れていましたぁ〜(汗)。3月の「ラテンアメリカ探訪」は、3月26日(月)午後7時〜9時、JR秋葉原駅昭和通り改札口下車スグの千代田区和泉橋区民館5階洋室Dにて、発題者に熱帯森

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昨日は、朝食兼昼食として、前々日の自作カレー(ジャガイモ、タマネギ、豚バラ入り)の残りと、冷蔵庫の在庫一斉大処分???を兼ねた、キャベツと油揚げ、六浄どうふを炒めて、卵とじにしたものに、熊本産のイチゴを食べて、夕食は、外出先で娘と食べた、「ドナ

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体調が悪いのは、身体に未発見の要因があるのか、あるいは、精神的なものなのか、はたまた、単に、加齢によるものなのか、よくわからない。糖尿病内科と消化器外科には、定期的に通っているし、血液検査や検尿、肺のレントゲンや、胃と腸の内視鏡等々の各種検

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今日は、午前中、医者。家を出る時、雨はやんでいたが、帰りにはまた降り始めてしまった。雨の日は、1日中、憂鬱。診察後、病院のレストランで、朝食兼昼食の、モーニングセットを食べる。厚切りトーストに、目玉焼き2個にハム、生野菜&ポテトサラダに、コー

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まずは、秋葉原から歩いて、末広町の「3331Arts chiyoda」内のギャラリーKIDO Pressで開催されている、昨日が初日の鴻池朋子展「Little fur anger(小さな生命の怒り)」へ。展示されている作品は、いずれも動物をテーマにした、銅版画と、木版を刃物で刻み、着

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このブログ(アメブロのこと)、参加する適当な公式ジャンルがないので、不参加のままでいたら、いつの間にか、「アラカンジャンル」に分類されてしまってる!!!まぁ、確かに、私は66歳で、とっくに還暦を過ぎているので、「アラカンジャンル」で、特に、看板に

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首の状態は、未だ、痛みが残る状態。それに加えて、左手人差し指が腱鞘炎状態。腰も痛いし、体調不良は相変わらず・・と、文字通り、いいところなし。まぁ、棺桶に片足を突っ込んだ状態のジジイだから、仕方がないか・・。3月26日の「ラテンアメリカ探訪」で

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とりあえず、「中南米マガジン」用の取材は終わったけれども、「リプレーザ」臨時増刊号(アート展特集号)用に、西村FELIZさんにインタビューされた時に、載せる写真が、全然、足りないので、今年の「ラテンアメリカ探訪アート展」に出展する作品を撮影してお

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昨日は、祐天寺にあるペルー料理店「エル・セビチェロ」にて、リトグラフ作家イイヅカ・サトコさんへのインタビュー兼食事会。カメラマンの柴田大輔さんと、「ラテンアメリカ探訪」世話人のKさんも、同席。ということで、インタビューは、35分前後ですませ(え

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