昨晩、例によって仕事がハネた途端にダッシュして新大阪に向かった。新幹線の駅弁はデラックス版のこれにした。 1千円也。 さすがにいつもの850円の幕の内とは惣菜一つ一つのグレードが違ってた。 さらに缶ビールはプレモルにして。 つまみもいつもの
ビフテキを無性に食べたくなる。 そういうときってあるでしょう。そういうビフテキ食欲をそそる小説の中で、みなさんのイチオシはなに?僕はこれだ。No Orchids for Miss Blandish:ミス・ブランディッシュに捧げる蘭はない英国人の作家、ハドリー・チェイス
昨晩からまたしても帰省している。といっても、日記に書くようなおもしろおかしい話もあんまりないんだけど。所々の用事を片付けて家に帰ってきたら、ほどなくしてカミさんも仕事から帰ってきた。で、ちょうど3時のおやつタイムだということでコーヒーを飲む
昨日は病欠した。 といっても、ここだけの話、ほんとの病気じゃなかったんだけどね。いや、一昨日の晩、いつも通り定時に退社したら、出口のとこで若いのに後ろから声をかけられてさ。 隣には60代の会の先輩もいる。 よさげな店を見つけたんでこれから行