地域対抗戦の決勝戦が行われたぜ。関東Ｂ−中部というカード。まあ事前に優勝候補と目されていた２チームによる決戦となった。なのだがここでもやはり藤井聡太というチートキャラが全てをぶち壊していった。１勝１敗からの中部チーム２番手として登場し永瀬、

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韓国で議会選挙があったぜ。韓国議会の定数は３００ジャストの一院制ということでとてもわかりやすいぜ。その結果だが与党が大惨敗し１０８議席にまで減らした。野党が１９２と２／３に迫る議席数を獲得した。各党の外交姿勢はハッキリと分かれており与党だけ

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将棋ネタだぜ。将棋の強さを数値化する試みとしてレーティングというのがあるぜ。プロ棋士に対してもレーティングを当てはめて、各棋士の強さを数値化しようという試みが有志によってなされているぜ。もちろん将棋連盟はやっていないので非公式ではあるがこの

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さて意識のお高い方々とはどういう人達であろうか？まず考えられるのは金持ちとか社会的成功者。つまりは「勝ち組」な人である。次に自称インテリだ。実際に学者とかでなくても自分はインテリと思っている連中、その代表格と言えるのがマスコミ関連であるさら

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以前に開発途上国や資源輸出に経済を頼っている国は「脱炭素だー！」という潮流に反発していると書いたが、こうした意識のお高い方々が説く御高説が世界において国家間の対立を産んでいる、とオイラは思う。意識のお高い方々対意識の低い下衆どもという構図だ

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詰将棋解答選手権、略して詰選が開催されたぜ！コロちゃんのせいで近年は開催できておらず（オンライン形式はあった）、今年は５年ぶりに会場開催となったぜ。詰選といえば藤井聡太八冠が小学生の頃から連覇を続けており、まさに絶対王者として君臨しているだ

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将棋ネタだぜ。アベマで行われている地域対抗戦もいよいよクライマックスが近づいてきたぜ。準決勝第１戦が終わったところだ。関東Ａと中部の対決となり、とよぴー３勝、聡太八冠２勝で中部勝利。う〜ん。八冠＆とよぴーが同一チームは反則だと思う（笑）ここ

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モスクワのテロの後、ロシアではイスラム系住民に対する取り締まりが激化しているそうだぜ。犯行がイスラム過激派によるものである以上当然といえるだろう。だがしかし。これによってイスラム教徒側からの反発が生じるのもまた避けられないことになるだろうぜ

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さてモスクワのテロは死者１３０人を超えてきたぜ。これについてウクライナ応援団からはプーチンに打撃だ！とか言っているわけだけど、そうか？オイラはそんなことはないと思うぞ。こんな程度のことなんぞプーチン大帝にとっては屁でもないことじゃないかな日

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モスクワで発生したテロ事件。なんかロシア側は「ウクライナの仕業だ！」「黒幕はアメリカだ！」みたいなことをいまだに言い続けている。プーチン大帝はさすがにこれはイスラム過激派による犯行だと声明を出したが、それでもまだまだ言い続けているのがいるさ

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モスクワで大きなテロ事件が起こったようだぜ。銃乱射とガソリンまき後の放火により、６０名を超える死者数が出ている模様だ。プーチン大帝の大統領選圧倒的勝利を祝賀するムードのモスクワにおいてなんともスゴイことが起こったというわけでござるな当初ロシ

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サカネタだぜ。Ｗ杯２次予選の北朝鮮戦があったぜ。まあ因縁の相手だな。アジア大会であたったときはＵ−２２だったけど、まあ北朝鮮が常軌を逸したラフプレーやマナー違反を連発して話題になったぜ。ま、常軌を逸した国家であるから仕方ないとは言えるがね今

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ここのところロシア大統領選でプーチン大帝陛下圧勝！とか、日銀がマイナス金利を解除とかあったわけだが。どちらも事前に予想された通りのことであり特にサプライズ要素など皆無。まあメディアは大きく報じているがくだらない大騒ぎをすることによって視聴率

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久々に将棋ネタだぜ。叡王戦の挑戦者決定戦がナガタクとイトタクの間で行われたぜ。結果はイトタクが見事な完勝で挑戦権を獲得したぜ。これでイトタクは竜王戦、棋王戦に続き直近で３度めのタイトル挑戦となった。いわゆるレーティングにおいても藤井八冠に次

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ＳＤＧｓという言葉がもてはやされるようになって久しい。ＳＤＧｓってなんだけ？サステイなぶるでべろっぷめんとなんとか。持続可能な開発目標、とかなんとかそういう風に日本語訳されているんじゃなかったっけな。なんかさ、これが良いんだってよ？従来の文

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またアメリカなんだけどメキシコ国境から押し寄せる不法移民は年間２００万人以上。この数字は国境警備によって身柄確保された人の数であって、警備の目をすり抜けた人の数はさらに多いと思われるから、２００万じゃ済まない数が不法に入国していると思われこ

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というわけでアメリカでは大統領予備選挙が多くの州で集中的に行われる、「スーパー・チューズデー」がありましたよっと。共和党予備選では１５の州で行われてバーモント州ではヘイリーちゃんが勝ったが、それ以外の州ではトランプ君が勝ちましたよっとヘイリ

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コロラド州最高裁がトランプ君の大統領選挙出馬資格を剥奪するという判決を下したのはかなり前のこと。トランプ君側はこれを控訴し、舞台はアメリカ連邦最高裁へと移った。もうこれ以上の裁判所は無いのでここが最終決戦ということになるわけだぜ結果はトラン

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そんだば引き続きメタネーションについても書くとするぜ。メタネーションとは水素と二酸化炭素を反応させて、天然ガスそのものであるメタンを作ってしまいましょうという技術である。天然ガスはすでに都市ガスなどとして広く利用されているものであるから保管

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これまで天然水素の大鉱脈が発見されたという報告は無い、と前に書いたけどなんか早速発見したぞ！というニュースが飛び込んできたぜ。場所はアルバニア。アルバニアってどこじゃい？というとヨーロッパのバルカン半島。ギリシャのちょい上にある国だアドリア

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オイラ氏はテレビなどで、「水素社会が来る！」なんて話が出るたびに「そんなワケがあるかボケ」と否定してきたわけだが、ほぼ無限に湧き出る天然水素とメタネーション技術を組み合わせれば水素社会とやらも現実味を帯びてくるのではないかと思うぜ天然水素の

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地中水素の大鉱脈を発見した！という報は今のところない。果たして本当にあるのかどうかもわからない。まあそんなもんだろう。ただアメリカとかは国家予算から支援金を出すとしておりかなりのめり込んでいる。これがモノになるのかもう少し時間が必要だろうた

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地球の大深度地下。ここは高温高圧の環境にあるがそこではカンラン石が水と熱化学反応を起こし、水を水素と酸素に分解するという。そして水素は最も軽い元素であるので、岩石の隙間だったり穴とかがあるとそこからどんどん上昇していく。そうした水素が溜まっ

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さてさて。従来の水素製造法に頼った場合、コスト面でも効率面でもハッキリ言ってお話にならんと思うのぜ。だからもっと高効率な水素製造法が模索されているわけだ。そんなところに最初に書いた地中からナマ水素が噴出した！というので盛り上がっているぜアフ

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水素は常温常圧では気体であり無色透明なのだが、最近では多様な色がついているようなのだ。グレー水素にブルー水素、グリーン水素となかなかにカラフルだ。前回書いたメタンの改質処理で製造される水素はグレー水素と呼ばれるそうだ。これは製造過程で二酸化

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昨年、地中から水素ガスが出て来ちゃったよーという話を書いた。アフリカの村で水確保のため井戸を掘ったら、水じゃなく水素ガスが噴出してきたぞ！というものだ。この件についてだがオイラ氏が思っていた以上に欧米では盛り上がっているようなのだということ

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というわけでサウスカロライナ州での予備選挙。この州はヘイリーちゃんの出身地でもあり過去に州知事を２期務めたこともある、まさに本拠地中の本拠地。ここで勝てなきゃどこで勝つの？という土地だったが、得票率３９％で得票率６１％のトランプ君に惨敗これ

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ウクやん戦争は第一次世界大戦のような「大砲と歩兵」による戦いになっている。ロシやんもウクやんも航空機や戦車といった高度に機械化された兵器を十分に活用できていない状態だ。例外的にドローンは大活躍してるけど、それ以外は砲撃中心の戦いである要はド

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ということで、ロシやんがウクやんへの全面侵攻を始めてから今日で２周年となります。おめでとうございます！これからも３周年、４周年目指して頑張りましょう。なーんて。まあやられているウクやんにとってはめでたくもなんともないわけだがだけんども実際に

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