バイオリンのコンサートのプログラム、ようやっと原稿ができた。明日、Y先生の確認を待って、印刷へ。 (o^-')Yeah! 最終稿以外のファイルを整理しようと、一太郎の中を見ていたら、ぴょん。石牟礼道子さんの言葉を写したのが出てきた。なんだろう、こういう
3月21日〜22日、伊豆の実家と弟の家へ行ってきた。21日、春分の日は母の誕生日で、お彼岸だから、お墓参りもかねて。神様がくれた二日間だった。――ほんとうは、どの一日だって神様がくれた日だけれども――文字どおり、賜物 . . . 天からの贈り物のような
西日本新聞の古川貞二郎さんのインタビュー記事。ごく当たり前のことが話されているのに、すがすがしく新鮮に感じられる。このところ、当たり前のことが当たり前でなくなってしまっているから。ほんとうに民主制の危機なんだ . . . わたしは、この五年間、
ほんとうは今夜、官邸前のデモに行きたかったから、ちょっと落ち着かないんだな。(笑)というわけで、もう一つ。こちらは、日本気象協会のサイトの、ホシナ コウヤさんの連載。季節・七十二候(しちじゅうにこう)にまつわるエッセイで . . . 今回は、「菜虫
知人のバイオリン教室コンサートのプログラム作り。レイアウトでちと行きづまってしまった。それで、気分転換に mixi日記。 wヾ(≧▽≦)ノ[本]のメルマガに連載されている、高山あつひこさんの、「味覚の想像力−本の中の食物」いとをかし。ほんと、くすぐっ
なんてことだろう。公文書改ざんだって。しかも、会計検査院は、そのこと知っていて見逃していたって。めまいがしそうに、ショックだ。この期に及んでまだ、昭恵夫人の国会招致を拒否している森山国対委員長。理財局が、佐川が勝手にやった、とかうそぶく麻生
◆「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない?憲法学者、志田陽子さんのインタビュー記事(2016.12)が響いたので、メモ。http://wezz-y.com/archives/39102"(わいせつ表現じたいよりも)「よくできた嫁」とか「家族のために喜んで自分の人生を犠牲にす
2月22日の"「降りそそぐ」もの" のコメント欄で、すてきな事象(現象?)について教わった。マリンスノー(Marine snow)。プランクトンの死骸など生物由来の物質で、深海中で雪のように見える白い粒子。Wikipediaの説明が、百科事典なのに詩みたいで、しかも
春の微粒子が降りそそぎ、冬眠していた生命たちが、大地から這い出してくる日。 おめでとう。 政治面のあきれたニュースや社会面の陰惨なニュースの数々に、悲しくなって、疲れちゃって、久々に煙草が吸いたくなった。タバコが欲しいと思ったの、いつ以来だろ
痴漢、どうしたら減らせるだろう . . .? 昔、山手線や中央線で通勤していたとき、(たぶん)見た目が大人しそうだったから、よく痴漢にあった。気持ち悪くて屈辱的でほんとうに嫌だった。思い出すだけでも虫酸が走って、悲しくなるけど、いまは、痴漢や盗