『タレンタイム〜優しい歌』――慈雨のような映画。たった120分なのに、きっと来年も再来年も、何年も経ってからも、あのときのあの子はあの人は、どうしているだろう? って思う、そんな映画。たくさん笑って、泣いた。切なくてやさしくて、哀しくてあたたか
お姉さんのような友人 Rちゃんに、入間のコストコへ連れて行ってもらう。(わたしは車の運転ができないので Rちゃんにすべて任せきり . . . 深謝です)会員制の倉庫みたいなマーケット、コストコ。いまやオープン当時(2008年)のような目新しさはないけれど
4月18日 ――ベイシアお惣菜部の仲良し Hさんのお誕生日。以前聞いたとき、ちょっと驚いた。伊豆の幼なじみの Nや 山野楽器で一緒だったMちゃん、そして百合ダス仲間のMちゃんも、4月18日生まれだったから。今朝、厨房でお弁当を作りながら、「きょうね、Hさ
ハッピー・イースター!きょうもお惣菜部、ひどく忙しかったけれど、だからこそなのかもしれない、同僚たちとすうっと心の通い合う、とても良い日だった。Hちゃんに、イースターのゆで卵を飾るラップをプレゼントしたら、さっそく使ってくれた。Hちゃんの喜び
夏のコンサートに向けて、楽譜や伴奏の準備。Eちゃんたちと相談して、一曲は「島唄」に決めた。大好きな歌だし、ちょうどTwitterで宮沢さんの記事を見たばかりだったから、嬉しい。 ウージ(さとうきび)の森であなたと出会い ウージの下で 千代にさよな
きのうは義母の調子が良さそうだったので、午後いっしょにお墓参りへ。さいたま市の市営霊園では、たくさんの桜がちょうど満開。途中の川越や志木のあたりでも、公園やお寺や川沿いで、花吹雪、花いかだ . . . ほんとうにきれいだった。でも、畑のはずれなん