前回は「金的攻撃」の練習に余念がなかった娘のサカキ。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=804936005&owner_id=1640816今度は、「目つぶし」の練習をしている。ようつべで以下の映像を発見して以来、我流にアレンジして床屋でもらったマネキンの生首相手に「サ
【オリコン“本”】女性が気になるキーワードは「腰」「骨盤」から「バナナ」へhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=501798&media_id=54そういえば。ラグビーやってた時、新日本プロレスの山本小鉄氏が若手にカラダをデカくするために、メシをメチャクチャに
結婚式・披露宴で正直やめて欲しい演出ランキングhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=499618&media_id=45住職になったばかりという立場もあり、ケンタとよしこさんの結婚式は仏前結婚式でしたね。築地本願寺でやりました。ここでは三十分くらいとありますが
フィッツジェラルドという名のアールデコ風扇風機http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=498676&media_id=46実は、私、インダストリアル・フェチのひとつの「枝葉」として、扇風機フェチなんですよ。それも昔のやつであればあるほどイイ。生まれて初めて見た扇
【コラム】 『ランボー 最後の戦場』公開ランボーの半生を総おさらい!http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=497939&media_id=29映画「ランボー」の原作は、デイヴィッド・マレルの「FIRST BLOOD」。ハヤカワ文庫から「一人だけの軍隊」というタイトルで発行
メールなどで使ってみたい武士語ランキングhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=497945&media_id=45私がよく使っているのは、「かっちけねえ!!」。「かたじけない」という意味の、江戸弁です。元々、江戸弁というのは、武士が戦場で会話するのに、いかに速く
親友の万太郎(禅宗)が若い門徒を集めるべく、「断食道場」の毛色の変わったものをやりたいと言ってきた。「何かこう、他のとは違うコレってのはねえかい?」と万太郎。「こないだ、即身仏ダイエットを提案したろ」と私。註)即身仏ダイエットとは、私が考案した
望月三起也先生の「新ワイルド7」のサイドストーリーを執筆している時、常にこころがけていることがあります。それは、エグさ。さるインタビューにて、「サドですか、マゾですか?」という質問に「サド」と答えていらした望月先生。その通り、飛葉ちゃんを始
今日の紫外線は、何か肌に「痛かった」です。痛みを感じる紫外線は、エジプト以来だったので、紫外線に負けないメシを作ることにしました。「gazpacho」。ガスパチョ。スペインの「冷や汁」です。我が国の宮崎の名物は、麦メシで頂きますが、あちらはフランス
ハリウッド映画化してほしい漫画、「ジャンプ」の人気作が席巻http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=492787&media_id=54今思いつくのは、高千穂遥原作、高寺彰彦作画「サルタン防衛隊」ですね。話はこうです。産油国のサルタンであるアジェバの来日にあたり、
窓の無いオフィスに愛の手を!「Sky Factory」http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=492004&media_id=46窓から見える風景は、私の場合、以下のような感じを好みます。空と森。空は青空があるというだけでなく、どんよりした曇り空の切れ目に透き通るような青
私のお寺関係の親友である、禅僧の万太郎と話してて、私たちの共通の趣味のひとつである、「近所の犬を手なずけて、勝手に名前をつけてかわいがる」という話から、「いかにして犬を籠絡させるか」という話になり、そして「犬万」の話になった。犬万は、白土三
娘のサカキと、はとこのささらの二人が「父の日」のプレゼントは何がいいかと聞いてきたので、いつものように「愛がこもってりゃ何でもいいよ」と答えた。そこで、二人はいつものように、ああでもない、こうでもないと楽しく悩み、何回目かの「浴衣」にすると
三社祭でにぎわう浅草。その中で、お寺の境内で一人ひそかに、砂と小石を詰めた空き缶をターゲットに、射的用鉄砲を撃ちまくる私。先日、ココで買ったものだ。http://maruzen-toy.com/cgi-bin/goods.cgi?id=G-046何でこんな高いものをわざわざ買ったのかって
双子の少女の片方がもう片方の胃袋の中で発見されるhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=489824&media_id=49我が国の江戸時代から昭和初期の奇談を集めた文献を見ても、こうした「例」は結構出てますね。「鬼胎」というのだそうで、やはり、子宮の中でバラバ
人類で最初に食べた人を尊敬したい食べ物ランキングhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=489455&media_id=45私はご存知の通り、蛇、昆虫、何でも食べますが、絶対無理だと思うものがあります。それゆえに、それを食べた人を心の底から尊敬します。それは一体
理想のバイト仲間、1位はベッキー “おバカキャラ”も人気http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=487159&media_id=54私の理想の仕事仲間ってえと、ハリウッドになりますね。まず。スティーヴ・ザーン(Steve Zahn)。「ロードキラー」の憎めない兄貴役、「サハ
発心集第三−五「或る禅師、補陀落山に詣づる事賀東上人の事」(新潮日本古典集成本)「讃岐の三位という人の乳母の夫なる人は、長年極楽往生を願い続ける入道だった。彼はこう考えた。「この人間の身体というものは、まったく意のままになるものでない。もし、
娘のサカキ。自衛隊でまじめにやってるのかなと思ってたら、高校時代から通っている日本拳法の道場の先生から伝授された「裏技」を試したくて、わざわざ男の隊員たちにケンカを売っているらしい。道場仲間から私のところに連絡があったので、コトが発覚したわ
墓から盗んだ頭蓋骨でマリフアナ、米国人2人を起訴http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=484930&media_id=52まず、喫煙具ボング(Bong)を知らない方のために。水パイプのことです。こういうのなんですけれど、誰にでも簡単に作れて、リンゴだとか、牛乳パック
死刑執行 日本に停止を求めるhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=483956&media_id=2そもそも。死刑が一体何のためにあるのか、廃止に賛同する連中は少しでも考えたことがあるのだろうか?それだけの罪を犯したということと、罪を自らの死でもって償うという
お母さんになって欲しい女性有名人ランキングhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=483738&media_id=45私の母は、今で言うと、タレントのYOUそっくりな性格だったため(元ヒッピーでした。苦笑)、ほんとうに授業参観がイヤでイヤで。だから、プリントが配られ
近所の女子高生たちの間で、「面白かったティーンズノベル」という話題があって、ああでもない、こうでもないと色々な作品をあげているそうだが、犬神図書館に通い詰めている子によると、キャシー・アッカーの「血みどろ臓物ハイスクール」(白水社)は、まさし
つまようじを消す「魔法」を使った教師がクビにhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=480729&media_id=49気になったので、早速オクラホマに住む友人に昨晩「何だ、コレ?マジかよ?」とメールをしたところ、こういう返事が返ってきた。It does not believe and
マイミクのlailaさんにヴェルナー・ヘルツォーク監督の「ノスフェラトゥ」を献上して、その感想を頂いたのがきっかけで、私のイザベル・アジャーニへの「激愛」が再燃してしまった。この死人みたいな顔色のヒロインがイザベル・アジャーニ。クラウス・キンス
ギニアの刑務所の受刑者ら、スプーンで壁に穴を開け脱獄http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=478923&media_id=52私の将来の夢のひとつに、「脱獄」があります。笑。幼少時から色々な映画で脱獄シーンを観てきただけに、知力と精神力でもって監獄から脱獄する
「いっぽんどっこの唄」水前寺清子 歌星野哲郎 作詞富 侑栄 作曲ぼろは着てても こころの錦どんな花より きれいだぜ若いときゃ 二度ないどんとやれ 男なら人のやれない ことをやれ涙かくして 男が笑うそれがあの娘にゃ わからない恋だなんて そん
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=479154&media_id=4これは遺棄でしょうけれど、ウチも含めた下町のお寺って、身寄りのないホームレスが忍び込んで、猫みたいに縁の下などでひっそり死んでいくんですよね。そういうケースはたまにではなく、時々という割
お世話になっていた檀家のおじいちゃんが亡くなった。九十八歳。老衰。大往生である。お寺だけでなく、私に個人的に刺繍を教えてくれた恩人でもある。金彩刺繍というのだが、みなさんはご存知だろうか?まずは、お宮参り用の「真っ赤なおべべ」の装飾から始ま
■「蟹工船」再脚光…格差嘆き若者共感、増刷で売り上げ5倍(読売新聞 - 05月02日 15:13)http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=477615&media_id=20いわゆるプロレタリア文学。とにかく暗いという印象があって、当時のクラスメイトたちは誰も読まなかったけれ