本の師匠が凄い。 社内無二の英語力で海外での規格審査をはじめ英語の公文書を一手にこなしている と、聞いた こ奴の英語は独学だ。 更に云えば当時あ奴が嵌っていたリチャード・スタークが廃版は古本屋街に通い詰めても見つからないし それどころか未訳のま
元の仕事に戻り1ヶ月 4時に寝て12時に起きる規則正しい生活 にも慣れる 当初は朝に目が覚めてしまい余り睡眠が取れなかったが最近は8時間でも足りないくらいになる 略8ヶ月の間睡眠時間が5時間だったのでそのリバウンドであろうか…
駅弁とビールを買い のぞみ に乗り込むN700系はお初である 年甲斐もなくウキウキ 新快速とは雲泥の乗り心地に関心 ジジイの奴も嬉しそうに車窓を楽しんでいる。東の港町に到着、タクシーで小高い頂上の神社に 相当に立派 久方に会う親族との挨拶もそこそこに
やはり遠い、まぁこの時期にメートルを越す雪のある処に行くのだから… 到着時の日差しは強烈で斜面はグサグサ 必殺技は全く通用せずボコボコ と、いきなりかき曇り雨 そして雪? やがてかなりの雨 ゲレンデを移動し昼飯 気安い気持ちでカレーの大盛りを注文
連休だろうと予想していたスキー師の誘いが前倒しで来た かなり多忙なようでこの日しか空いていないようだ… ん〜 困った 土曜日中は貧乏会社の当番 夜はモーターバイクの友人との宴会 日曜はスーツを取りに行き ついでの買い物 午後からバイオ友人と攻殻の
3k職場の終礼チャイムが 新世界 だった その新世界からの脱出 が仕事を続けるモチベーションだった。そして念願成就。やっとの思いで貧乏会社に復帰を果たすが 我が耳を疑う 終礼チャイムが何と 新世界! 前は無かっ筈! 若いのに問と 去年末に元請完全帰社合
物入りだ、お祝いは当然の上に着るものがない… 平服で とはあるが師匠にそんな失礼をする訳にはいかない。 侭、堅苦しくなさそうなのでダークでなくても良さそうだし ニック ロウが着ていた千鳥スーツを真似する事にする が、定番だと思っていたのに千鳥の
いっこ年上の本の師匠の従兄弟、何を思ったのか結婚が決まった。めでたい が、あ奴は安全牌と云うか安心牌の筈だったのに… スキー師に始まりギター師に続く 我が超我が儘な師匠連中 しかも何の気配もなく次々と… それに自由を標榜していたバイオハザード
通勤に片道2時間で残業3時間だっのが片道15分の残業ナシで14時から22時半勤務に、毎日6時間半が浮く 使いきれない リッチな気分。残業0はいずれ財政逼迫を招くのは必至なんだけどね… 取り敢えずは深夜アニメに耽溺…
またしてもダメなエロ小説… 侭、前スレイブ オブ ダークネスと同じキメラ ブックスだからと当然なんだけど… 。ラビアに輪っかのピアスを付けそれをアンクルのバングルに糸で繋ぐ すると歩くたびに… なんて微に入り細に入りのSM表現はあるが行為に至らない
足跡が300を超えた との表示… ん〜、書いている年数から推察すると遅過ぎじゃない… 侭、コミューンは崩壊して久しいし、一応 全体に公開しているが これは緊張感をもたす為で、基本ボケ防止のパーソナルな日記 触れられないに越した事はない… でもバナー
年度初め左遷が解ける 電車、バスで2時間掛った通勤が元の続ふざけたで20分に 楽だ 事務所で所長宛に先方所長及び上司から賛辞のメールが来ているのを見せられる 暫くは 飛ばず に済むようだ。それにしても屋内で扱うのが新品 侭、時間には追われるのだが
飲み会が延期になったのでチャリに行ける しかし風邪の余波か花粉の余波か鼻汁が尋常じゃない しかも天気予報では朝は相当に冷え込むらしい… それに伯楽達に既に3週遅れている 億劫だ… 何せスポーツ しんどいのだ けれど朝起きると陽光が嫌味な程にキラ
今回のSM小説 タイトルにペインが入るだけに私には展開がキツイ 拘束した裸体の女性にブスブスとピアスの穴を開ける 悶絶と悲鳴… 拙い英語力でも伝わるその描写 やめてくれ!痛いのは苦手なんだ…