『ポケットモンスター』の初期メインライターだった首藤剛志さんの、本来考えていた最終回プロット案というものを目にした。http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B2%A1%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88 ここで
中先生の突きは動きの形が「遅い動き」とそっくりだったのだが、もっと本質的に『遅い動き』を使ってる動画を見つけた。これである。 この検証のなかでは、わざわざ「3、速いジャブだと思わせパーリングさせる」というのが、まさに『遅い動き』だ。「4、
モロに『遅い動き』の突きだ、と思うものが見つかった。これである。 2:45くらいからの「追い突きの秘密」がそれだ。膝の抜きで前に重心を移して、腰を入れる(中先生は中丹田を前に出すと説明してる)。で、「キープ、キープして、打つ」。って、ホ
実写版『魔女の宅急便』を見てみた。まずはキキの里が山間の谷里なのに驚く。けどこれは結構悪くない設定だと思った。実家の造りもよかった。東洋風と西洋風の中間な感じで、ありそうだけどファナタジーな感じのギリギリのラインをなんとかつけている。 加
僕の持ち手の日記を読んで、今回は雪那さんは「握り」の話から始めてくれた。「パンチの形をしてみてください。肘の裏側が斜めを向いてるでしょう」「はい」「じゃあ今度は剣を振り下ろした形で止めて。今度は肘の裏側が上を向いてますね」「あ、本当だ」「
実は今まで、『探偵物語』も『時をかける少女』も見たことがなかった。周囲では結構見てたのだけど。 思い起こせば妹が原田知世のファンだった(時期があった)。原田知世のフォトエッセイの本を買ってきたことがあり、その本は僕も読んだ(けど、原田知世