夫の昔の部下から、この季節決まって届くリンゴが今年も箱で届いた。ありがたいことです。……と思っていたら。なんか様子がいつもと違う。大きな段ボールに、新聞紙に無造作にくるんだリンゴがいくつか、ラフランス、じゃがいも、手作りっぽい煮豆、柿、小松
なぜ猫はお手手をたたんで座るのかhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=3163335箱状態になってる猫見ると、そのまま抱えて床の間に置きたくなる。なおかつ、お邪魔はしないからずっとそのままでいてほしいと思う。
雨の中、朝いちでかかりつけの整形外科に行ってきた。MRIの断層写真を貰い、大学病院に紹介状を書いてもらうため。まっすぐ前を見ると首が痛いので、叱られた子供のようにうなだれて歩く。雨の公園は、そんな私にも優しくて地上がこんなに色とりどりだという
■7歳女児連れ回しわいせつ行為 警視庁、容疑の男逮捕(朝日新聞デジタル - 11月28日 15:33)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3161911たまたま携帯の画像で見つかったけれどもちろん余罪はたくさんあると思う。そしてこういう経
講義を一緒に聴いていたマスコット犬、大学職員に毒殺され学生激怒。(中国)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3157158学生が寮で飼っていた犬を休暇中に置いて帰るのが原因で増えた、という説もありますね。それならそれで、寮
10月にイタリア旅行して再確認したんだけど、あちらでは30過ぎたら突然女性が樽みたいになるのよね。でも既婚男性は妻を「うちのカーちゃん綺麗だろ?世界一さ」と胸を張る。一方日本では、30過ぎたらもうおばはん扱いで、母親なんて美醜の評価の対象にもなら
■自死と依存症「陶酔からさめたときの絶望が引き金に」臨床心理士が語る「現状と対策」(弁護士ドットコム - 11月23日 16:21)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3154653サンテグジュペリの「星の王子様」に、アル中の「呑み助」と
6歳未満臓器提供へ 両親の言葉http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3154838わたしは自分自身、ドナーとならないことを決めている。あくまで個人的な価値観として、死は時が来たら受け入れるべきものと決めているから。他人の臓器をも
磧(かわら)づたいの 竝樹(なみき)の 蔭に 秋は 美し 女の 瞼 泣きも いでなん 空の 潤み 昔の 馬の 蹄の 音よ 長の 年月 疲れの ために 国道
■長野県北部でM6.8の地震 長野市などで震度6弱(アースサイエンティフィック - 11月22日 22:13)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=188&from=diary&id=3153996強い地震があれば、震源はどうあれ原発原発。そんな反応が毎度多いですね。前から思ってた
落ちたぎんなん 自治体に苦情http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3151758いや、銀杏がおいしいことは別にして、あの実の潰れたのは普通に臭いでしょ。一時仕事してた学校にあったしシーズンのお方片付けも手伝ったけど、素手で触ると
さてイタリア最終の地、フィエーゾレ。ヴィラ・サン・ミケーレのレストランでの朝食会場は、もと礼拝堂です。ビュッフェコーナーにあれこれおいてあるものをとって、回廊の席で外を見ながらいただきます。パンは盛り合わせを置いていってくれて、あとは卵料理
前回書き落としたあれこれ。ウフィツィ美術館で一番無気味だった彫刻☆……猫の兵隊さん? エイリアン?で、イタリアのあちこちでとても気になったこと。たまに道端にうつ伏せに人が倒れている!たいていはスカーフをかぶった年配の女性か、貧しい身なりの年
早朝の室内です。遠慮なくドゥオーモががらんがらんと鳴らす鐘で大変ヘルシーな時間に叩き起こされ起こされるとまずパソコンを覗かずにはいられないのは悪癖と言えましょう。(撮られてるの知らなかった)フィレンツェ二日目はウフィツィ美術館へ。当日券を買
シエナの二度目の朝を迎えました。連日、いいお天気です。ダイニングで相席となったのは、フランスから来たというドイツ人女性と、「?人」男性。(白人さんですが聞き損ねた)昨日の猫好きの女性にうちの猫の写真を見せようと思ってたのに、ちょっと残念かも
シエナの宿、カサチェンティの食堂? はこんな風です。普通のおうちのダイニング!ホテル泊りではわからない民家の風情が楽しめる、なんて贅沢な楽しみでしょー。このテーブルをそのまま使って、宿泊者はみんな相席。客室は四室、ここにオーナーも同席します
「うああ母さん大変だ、朝食どころじゃない、行くよ!」ホテルの半地下室の食堂でスクランブルエッグとウィンナとパンを皿に乗せたばかりのわたしに向かい、フロントから爆走してきたダンナが叫んだ。「僕のスマホが間違ってた、時計が一時間半遅れてた、もう
旅行記ならば最初に書くべきだったことを忘れておりました。今回のイタリア旅行のスケジュールは、10月3日成田発、ベネツィア3泊→シエナ2泊→フィレンツェ2泊→フィエーゾレ2泊13日帰国、でした。で、毎日毎日区切って、今日はどこそこへ行きました