本当に辛い時は 涙も出ない落ちて落ちて悩んで悩んで苦しんで苦しんでいつ食べたのかいつ寝たのか 心は空っぽになる歌を口ずさんたら 意味もなく涙は溢れるし何気ない心無い言葉さえも 辛くて哀しくて…元気になら
突然ですが5年前に更年期障害になるまでは 良く動いてました10年ほど前かな?六巻神経痛になるまでは 良く働いてましたその当初は仕事を3件掛け持ちで一日15時間以上働きボランティアや音楽活動もしながら一日、2時間寝
応援団主宰バザーが無事 終わりました雨の日はやはりお客さん少ないです又しますお手伝いして頂くお母さん方の持ち寄りでバザーの後に打ち上げしました楽しかったぁ💕準備やバザー最中
沢山の人との沢山のかかわり合い…今までと何も変わらないはずなのに不思議です人の優しさが人の温もりが人の深い愛があたしの心を形成していきますゆいかはそんな沢山の人の愛を感じれたからこそ安心しきった穏やかな綺麗な表情で 旅立って逝
主人もあたしも四十九日まではゆいかが側にいることを感じていました四十九日の2.3日前にゆいかがオレンジの光となって逢いに来てくれましたその夜ゆいかが亡くなった時の様子をあたしは体感しました四十九日が終わりゆいかを感じることがなくなり本当にもぉ
ゆいかが辛い入院を得て亡くなったことで理屈ではなく体感をとぉして学んだことが沢山ある!その体感は這い上がれないくらいとても辛く苦しいことだけど代わりに沢山の優しさと愛を感じることも出来たからこれからもあたしは利害関係なしで心のままにでも義務