もう今年も半分過ぎるのね。早いわあ。明日は地域のお茶会飾り用　折り紙を折ってみた。ひとつはお星さま。シンプルでかわいいね。コースターにもなりそう。こういう組み合わせるタイプは　たくさん折らなきゃだし、組み合わせる時がバラバラになりやすく、キ

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お抹茶を頂いてる「茶屋いなおほせどり」です。習いものをしてる建物のすぐ上にあります。http://www.kokindenju.com/gaiyou.html#%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%BB%E3%81%9B%E3%81%A9%E3%82%8Aとても洗練されたおしゃれなお姉さまが

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看板飾ってもらえました。今日は　朝顔の袋作り。家で続きをやって　まだ途中。パーツが多いから全然進みません。でも　いっぱいコツやら教えてもらえるのでありがたい。地域の情報もいっぱいですし、今日は　手作りのおにぎりの差し入れもいただいてしまいま

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先月から参加してる「布で遊ぼう」という集まりの　看板を作ってみた。（高さ６０センチほど）喜一さんの裁縫をしてる女の子の絵が浮かんで、それを描いたらかわいいなあと。絵を探したら、持ってるのには　小さい絵しかなくて、ネットでも大きいのがない。「

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竹水というのがあると知って、https://matome.naver.jp/odai/2140230189924786801どこか竹林ないかしら？と。そして、無断ではいけないし、地域の集会があったときに、まわりのみなさんに聞いてたら、「いいよ〜うちの林でやっていいよ。」って。わ〜〜い、あ

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お隣Aさんに　新玉ねぎと新じゃがいもを頂き、お隣Bさんに、ナスとお花の苗を頂き、こちらとしては返すものがほんとにない。Aさんは８０代で一人暮らし。Bさんは７０代ご夫婦での暮らしで、なんと食べ物の好き嫌いがかなり多い模様。（食事会で隣だった時に　

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やっと、怒涛のレポ終了です。やれやれ。最後にもう一つの楽しみの着物コーデ。アンティーク着物にはまって、近頃のお出かけは着物という次女。サエさんの教えのおかげで　もう私より着付けが上達しております。私がコツを教えてもらっております。玉様の時は

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　山王祭の日。屋台囃子が賑やかに聞こえる中、町に戻ってきたのは、ほろ酔気分のいなせな鳶頭。上機嫌の鳶頭は、なじみとなった女性との惚気話を始めます。そして、若い者たちが鳶頭に打ってかかるのを振り払う賑やかな所作立てとなります。江戸の大祭を題材

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　飛脚問屋亀屋の養子である忠兵衛は、井筒屋抱えの遊女梅川と深い仲。身請けの半金が工面できずに窮しているところへ、梅川に横恋慕する飛脚仲間の丹波屋八右衛門が現れ、梅川を身請けすると言い出します。忠兵衛への悪口雑言を繰り返す八右衛門と、それを聞

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中村座の１幕目の演目です。　工藤祐経の館。富士の巻狩りの総奉行に任じられた工藤が祝宴を催し、多くの大名が集っているところへ、曽我十郎と五郎の兄弟が対面を願い出ます。彼らは工藤が討った河津三郎の忘れ形見。今にも父の仇を晴らそうとする五郎を十郎

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土曜日の　スペシャル番組で七之助くんも言ってましたが、「中村座はトイレがすごい。」と。トイレ近くない人も１度行ってみてほしいわ。(混んじゃうかな？）移動式芝居小屋ですので、もちろん仮設トイレなのですがただずらりと並ばせてあるだけじゃないので

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