このたび、池澤夏樹個人編集　日本文学全集の３０として、『日本語のために』という１巻が刊行されました。　目次は以下の通りです。１　古代の文体　　祝詞／池澤夏樹 訳　　古典基礎語辞典　大野晋 編著２　漢詩と漢文　　菅原道真／中村真一郎 訳　　絶

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　大昔、「怒濤日本史」というテレビドラマを見ていました。日本史上の大きな事件等を１話完結方式でドラマ化したものです。回数はワンクールほどだったと思います。　出演者は、新劇の芥川比呂志、岸田今日子、小池朝雄、内田朝雄、山崎努、日下武史といった

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　渋川の家の近所では、しばらく前から下水道工事をしています。　狭い道では、民家の敷地内にも工事車両や囲いが侵入しています。　穴を掘っていると、中がどうなっているのか見てみたくなりますけど、大抵近くに工事関係者がいますので、見ることは叶いませ

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　「「ハチ公のみた渋谷」展」という図録を入手しました。　これは、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館が平成１７年の７月１０日から９月１１日まで開催した開館記念特別展の図録です。この博物館・文学館のことは知りませんでした。書いてあった住所を頼りに

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　伊香保の絵図を入手しました。作者は鳥瞰図の名人、吉田初三郎です。この絵図は伊香保の老舗旅館である木暮武大夫旅館の依頼によるもののようです。　かなり横長です。１枚目が全体像ですが、画像が小さすぎて、細かいところが分かりませんね。　２枚目は中

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　昨日、ホヤはキュウリと合うと教えてくださった方がいましたので、早速キュウリを買ってきて、１つ残っていたホヤと和えてみました。　キュウリ、あまり薄くは切れませんでした。でも、まあまあかなと思います。　すぐに思い付くのは酢の物ですが、うちには

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　昨日、近所のスーパーで、パック入りのホヤを見かけ、「おお！　買おう」と思って、早速購入しました。　ホヤは宮城県などで養殖されているそうですが、大震災で壊滅的な打撃を受けたそうです。しかし、努力の甲斐あって、徐々に生産量が回復しました。とこ

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　毎月１９日はいただきますの日だそうです。　群馬県のＨＰにも載っていますが、この日については、＞地域に暮らすいろいろな人と、いろいろな場所で、「共食」の大切さについて、語り合う日です。というくらいの解説しか見つかりませんでした。　もともとは

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　一昨日、「いける」を考えていたとき、忌詞の可能性も考えました。　広く知られた代表的な忌詞に「あたる」というのがあります。　「する」という語がお金を失う意味（「競馬で有り金全部すってしまった」「相場を読み誤って全財産をすってしまった」など）

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　家で飼っていた金魚が１尾死んでしまいました。今夏２尾めです。　もう１０年以上飼っている金魚ですので、年もいっていると思いますが、やはり夏が鬼門です。庭の片隅に穴を掘って埋めてやりました。　通勤途上、ふと、穴を掘って埋めることを「いける」と

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　今日、東京から群馬に移動しました。Ｕターンラッシュとは逆方向ですので、電車は空いていました。　Ｕターンラッシュ自体、昨日がピークということでしたし、今日は月曜。上りも大したことはないのではないかと思っていましたが、なかなか。　１４時頃の高

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　先日の「動物俳句かるた」に続き、こんなかるたを手に入れました。　動物かるたについては、動物が好きということもあったのですが、調布は特にそういうことはありません。(^_^;　ただ、地名の由来なども含めて、多少古代関係の札があるかなと思いました。

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　高崎駅でこのようなポスターを見かけました。　上野三碑とスイーツって、そういう組合せは考えたこともありませんでした。なかなか意表を衝いてくれます。(^_^)　でも、何であれ、こうした様々なことを通して、上野三碑に関心を持つ人が増えて行くのは良い

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　このようなものを入手しました。山口誓子監修、俳句文学館編著の「動物俳句かるた」です。昭和５２年１１月１日初版発行とあります。　かるたが好きで、動物も好きですので、二拍子揃ったこのかるた、楽しいです。　俳句は特に好きでも嫌いでもありませんが

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　今朝７時からの「ＮＨＫニュース　おはよう日本」でこんなニュースを見ました。　三重県津市内を走る近鉄大阪線では、電車が鹿をはねる事故が後を絶たないことから、新しい工夫をしたとのことです。　事故が多い理由は、このあたりの線路の両側に鹿の生活圏

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