この件・・。暫く動向を探り、少ない情報で推移を見守って来たのだけど・・そんなこんなで、先の後藤・湯川氏当時より俄然情報が少ないゆえに、尚の事ああだこうだと言えるほどに至っていないわけで・・。とりわけ例の如く「無思考的な自己責任論」で固着する
毎度の如く、この手の報道となると単純無思考構図が表出、閉鎖的な背景ゆえの、一般における無知識によって、「農協=悪」の図式を盾に批判の大合唱に加わるという・・もはや「風物詩」とも言えるわけだけど・・。件の内容が、どの程度のものなのかがよく見え
かなり前の話。当時、事情により姉と一時的に住んでいたアパートにて、午後10時辺りか、玄関の上の、ガラスになっている部分を利用した「手鏡を使った」覗き魔を偶然中から姉が発見。悲鳴と共に自身が反射的に追うも、少しの差で見失った。外にて少しすると、
もうかなり前のこと・・。当時住んでいたアパート前の公園に、リードをつけたまま公園の金網に繋がれた、捨て犬と思わしきビーグル犬を窓越しに発見。気になって度々覗くも、日没になってもまだそのままだったので、これはもう捨て犬確定だろうと思い、保健所
いいですねぇ〜♪個人的に、こういうの大好きです(笑)特に津軽弁。北海道民の私としては、とりわけ祖母が青森出身ってこともあって、娘である母経由も加わって津軽弁のテンションというか、テイストみたいなものに馴染んでいる・・ということもあるんですけ
この前も書いたこの件。>「ざっくりいえば、球団(日本ハム)の責任を認めながらも、球場(札幌ドーム)は『安全性を欠いてはいなかった』とした点について評価しています。以下に続く流れからして、多分後述の『安全性を欠いていなかった』という裁定を評価
これ、早くも球団側による「否定」する記事があるのだけど・・。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000044-zdn_mkt-bus_allこの錯綜っぷり、真相は定かではないけど、ある種の「牽制」もあるような気も。それは置いといて・・。この問題はかねて
全然異なる視点だけど・・。スケジュール見ると、どうやら今日までの3日間で、土曜が初日のようで。一方、東京ドームのスケジュールを見ると、前々日まで別なライヴが行わていたわけだけど。そのライヴは多分夜9時辺りに終演、そこからステージのバラシが開始
いいだけもう出尽くしているようだけど・・ホント、口添えすればいいことで、残されるよりも店側にとっては寧ろ有り難いと思われるはずと思うんだけどもねぇ・・だいぶ前、以前の職場の先輩は、年中出張の繰り返し等による、いわゆる中年太りから来る健康管理
昨夜この件で書いたのだけど・・http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952864014&owner_id=13658569もう一つ大事なことを書き忘れたので・・。ストーカーまがいのものや、大小トラブルまで含めて、全体的にこの手の事件を引き起こす要因が以前よりも俄然増してい
また発生したか・・。報道や情報がまだ表面的なものが大半なので、全てについて言及不可能であるも・・犯人による動機や詳細も同様なので一先ず横に置くとして、単純化すればやはり、こうしたイベント開催のあり方や実施要項を、今一度しっかり再考せざるを得
一審の過程から勘案して、その流れからしても概ね妥当にある、というのが先ず以ての感想。毎度のように「自己責任論」という、粗雑で安易な傾向となるのが常であり、この件でも一審当時から絶えず、今回もまた表出しているようだが・・。先ず以て「運営主催管
この事案はずっと追って来たが、この結果は極めて不当な内容・・というのが第一印象。先ず以て現段階で詳しい判決文等が手に入らないので、あくまでもこの「大雑把な」記事を基にしか出来ず、この記事より僅かに主旨内容が多い記事を補足併記。http://www3.nh
仕方ないから食いついときますか・・(笑)ま、一言でいえば『どうでもいい“些細な”ネタ』ですかね(笑)もっと言えば、一般大衆にとって損も得もない、「価値の無い」ネタ。そんなものによくもエネルギーを使えるなあと思うのは、ひとえに「そこにネットツ
ん〜・・。この記事を読む限り、確かに色々と問題があり、人間の判断に依存する割合が高いゆえに、この入場方式はやはり難があろうかと思うけれど・・スタッフ・・っていったって、所詮は当日に説明を受けただけのアルバイトですからね。その中に相応の管理責
この辺りについては前にも何がしか触れたような気がするけれど・・(こんなんばっか!?^^;)最近この手の音楽サービスが増えましたねえ。音楽好きな私、個人的には一切利用していないわけですが・・理由としては、好みや求める楽曲の傾向が、メジャー大手に
毎度毎度で、過去にも触れたことだが・・。自決してしまう者に対しての根本的な不理解、その硬直した頭をいい加減どうにかせよ、って感じですわね。他人様への迷惑?甘え?自己中?生きろ?全く、どれもこれも浅はかだわ、何件積み重なっても一向に想像力も働
「不文律」ねぇ・・。なんですかな、良く捉え過ぎって感じだろうと。阪神ファンを筆頭に、大なり小なり他へも波及するこの「ヤジ」文化!?というヤツ・・。地域特性や日本の文化・風習が垣間見れる・・という客観論評にもなるわけだけど、その中身と程度、質
またも「さもしさ」全開でありまするな。昨今の「日常ではおとなしく物言えぬも、無名空間ではそのストレスを発散する」という小人っぷり・・こうなると益々、間違いを犯した末に命を失った本人を慮りたくなるわけで。いや、正しくは慮る必要がここにはある・
またしても叩きネタと化しておるのね・・なんつーか、「善人っぷり」が最終的に「悪人化」している・・って感じですかね。まぁ、一般論としてはやはり自転車側に問題ありなのは言わずもがなでしょう。その意味でいけば、無垢な子供を死に追いやってしまった・
先月初め、朝日新聞に掲載されていた、保守を自認している東京工業大学教授・中島岳志氏による「立憲主義と保守」という題目でのインタビュー記事が実に興味深い。〜以下引用開始〜ものごとを変えたがらないはずの保守が「憲法を書き換えろ」と言い、革新が好
放送に関し、かの高市や安倍らによる稚拙で、立憲主義に基づく現憲法精神、その最も根源的な部分をすっ飛ばしつつ捻じ曲げんとするここまでの経緯について、その憲法と放送法の関連性、放送法が制定されてから今日に至るまで、どのような足跡を経て来たのか・
一般人によるこうしたボランティア行為に対し、何やら苦言やらの物申したい層がいるようで・・。いわゆる「レジャー気分」だとか「金銭面主体にした“非効率”」だとか・・あからさまな、誰から観ても不純な内容である場合を除いて、力や能力に限りある一個人
過去数々の地震を含めた各種災害を経過して見えて来るもの・・。総体的に、どんな組織や人員等を整備しても、満足のいく、または理想的な結果には中々結びつかないのは、ひとえに『役人や役所が主導するため』であることに気付いている人は少なくないんじゃな