現在ガラケーと、新古品のスマホをMVNO仕様状態にしての2台持ちで、両方共もうすぐ2年になろうとしてますが・・本来スマホを持つつもりがなく、外ではガラケーで充分だったのと、料金体系が変化した中で、スマホ所持の割高さに関する弊害が世間で出ていたのを
9月も最後。 まだ・・夏・・ソングで踏ん張るってことで、今日の1曲。。「風のフォトグラフ」 by 松原みき 今はなき、個人的には最も「歌姫」としての称号に相応しいと思っている人。何ともキュートで、ほんのり小悪魔的香りも纏いながら、けども太陽
こうした反知性と根本的原理原則に鑑みない、鑑みられない者が国の頂点に居ると、国民の不幸を招くという典例であるということは、少し考えれば誰でもわかるというもの。「あの時のあれに比べれば、これは大したことじゃない」等という唖然とする馬鹿げた論理
雨。外は雨。でもって、こちとら上空に不安定な、寒気を伴った空気が流れ込んで、ひんやりとした一日。そして一部の山間部で初冠雪が・・・><とっくのとうに、テレビではスタッドレスタイヤのCMがお盛ん。『夏男』として知られていた、元日ハムの稲葉さんが
記事にあるような、身体に関係のあることではありませんけど・・コーヒーを落とした際に出る「コーヒーかす」。これの二次利用方法は幾つかありますが、実は「害虫予防」にもなります。主に一軒家が対象になりますが、建物の軒下、外壁と地面との境にかすを散
何というか・・・この犯人!?にしても、脊髄反射的で稚拙な批判にしても、今のネット時代に表出され続ける従来的な代物というのに加えて、総体的な政治状況や社会環境による顛末・・という他ない。とりわけこの背景は、実際誰が、どんな理由で行ったかは不明
気がつけばもう9月も終わり。北の大地もすっかり秋・・いや、確実に長い冬へと歩みを進めている感じです。大好きな夏の余韻もすっかりなくなり、窓を開けることも厳しく・・本来なら、賑々しい夏のざわめきと共に、いつものように夏ソングを堪能、日記にも貼
史上最悪級のこの国家トップは、この場に及んで何を言うかと思えば・・>「戦争法案、徴兵制になるという無責任なレッテル貼りが行われたことは大変残念。安全保障は冷静な議論をしていくべきだろう」何を他人事のように寝ぼけたことを。それが本当に「無責任
憲政史上、とりわけ近代において最も愚劣な手法を取り行った現政権。これに対して、「選挙で圧勝したのだから」「民主主義は数の論理」等という、政権や自民党の稚拙な論理をテンプレ化してなぞっている愚かな無思考の層がいるが。少なくとも成熟した国、と自
別なニュース枠に記したが、こちらのニュースにより適正があるので再掲を・・。菅義偉はこの件について、「野党3党も合意したので強行採決とはならないと理解している」との発言を行った。これに何の疑問もなく完全同意している者は、どえらく大きな過ちを犯
菅義偉はこの件について、「野党3党も合意したので強行採決とはならないと理解している」との発言を行った。これに何の疑問もなく完全同意している者は、どえらく大きな過ちを犯したことをよく認識しておかねばならない。直前に行われた公聴会の内容が未報告
これで、確実にリスクの増大が決定的になった。ウブな日本国民を騙し打ちにした安全保障策とやらは、その文言とは乖離した形で既に海外発信され、認知されることとなる。◯アルジャジーラBREAKING: Japan's parliament passes law allowing troops to fight a
自身の親戚の旦那は陸自自衛官。ガタイも大きく、さすがは陸自隊員と思わせるその姿とは相反して!?気配りの利く優しい性格で、温厚な人物だ。中々会う機会も少ないが、盆などの行事で会うと自身を「お兄ちゃん」と呼び、いつも酒を酌み交わす。彼は記事の中
この狸はどこまで愚弄するのだ?先程の委員長不信任動議で述べられた、福山哲郎氏の弁にあったこの件の論旨・・・「本法案は、ギリギリで野党3党の修正協議にて法案が修正されたのだから、これまでの法案審議と前提が変わったわけであり、変更点を委員会で説
<人間は、間違いを犯す動物である。>この論理に鑑みるならば、氏の発言にもあった「あれは間違いだった」ということに気づき、率直に認めた、その姿勢自体は受け入れて然るべきと思っている。問題は、その反省を基に具体的にどこがどう間違いだったのか・・
実によい話ですなぁ〜。昨今動物セラピーの分野が少しずつ進んでいるけれど、その中の一つとして・・というよりも、情操教育として動物を活用することは、健全な幼児・青少年教育の側面としても大変有意義なことじゃないかなと思う。昔は、とりわけ都会以外の
科学技術の進歩が、人間社会その他に総体的に寄与するならば、それは大いに有りだろうし、その方向にむけて邁進していくこと自体は否定しないのだけど。その考えられるメリットに対し、デメリットは何か、その相対比較と精査が必要になって来る。便利志向や自
災害の度に、報道ヘリについての批判が沸き起こる。とりわけ稚拙なウヨ君辺りから来る、朝日や毎日を中心にしたヘリへのおかしな批判、自衛隊機や消防救難などに対する、過度な擁護姿勢から来る、いわゆる『メディア批判』の延長・・。しかし、その大半は見当
どうにも訝しさが滲んで来たようなこの災害。如何せんまだ事態は収束されておらず、各種情報も散発的故に、この段で特定の方向性に軸足を置くことは賢明ではないが、ここまでの流れの中で、少ない報道材料らを眺めると、『おや!?』というものが・・。既に流
「今一生」という人物がいる。肩書きはライター・編集者となっているようで、若者が抱える様々な社会問題を捉え、取材や執筆活動を通じ独自のソーシャルビジネスやデザインを構築・提唱、社会起業を推し進める活動をしているようで、もしかしたらご存じの方も
北海道の自分の故郷ではその昔、夏場から秋にかけて台風や大雨の影響があると必ずと言っていいほど河川の氾濫が起きてた。農村地域なので、水田用に活用される大中の河川、灌漑溝らが毎度のように溢れてた。なので、大雨が降る予報となると、絶対どこかそこか
何気に突拍子もなく、こんな日記を(笑)。ライヴP.Aのお話。といっても、あまりに専門的な難しい話をなるべく避け、いい音を聴きたい、いい音で聴きたいっていう、割りと素朴な部分で。大小様々、今や色んなライヴ・コンサートがあります。ごく限られた小さ
もはやある程度言い尽くされてるネタではあるが・・ミヤネにしても現辛抱主幹の委員会にしても、読売テレビ由来という所で既に背景が諸に出ているのは言わずもがな。「ミヤネ屋」にしても「委員会」にしても、安倍応援団でもあった故たかじんルートだが、たか