>石原信雄・元官房副長官は「慰安婦問題をめぐる最大の懸念は、戦後補償の請求権の問題を韓国政府が再び蒸し返さないかどうかだ」と指摘する。石原殿、間髪入れずに早速脳天気な妻君が火種を撒いておられますぞ!?http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015
っつーことで、久しぶりの参戦&的中もあって連投日記になることをお詫びしつつ・・(笑)ゴルシは言うに及ばず、2番人気ラブリーデイ、3番人気リアファル・・個人的には“押し出された格好の対抗馬”って感じが強く、それが一切買い目に入れずにスッキリ納得
実に久々の参戦、しかも今年になって初めての参戦がオーラスの有馬。かつて自己の履歴からはおよそ考えられないこの経緯・・“当たらない”ということよりも、“惜しい”ことすらもなくなっていき、自身の予想フォーマットの中で迷走し出口が見えず、競馬その
2年ぶり!?いやもう少し!?ぶりに、競馬なんぞを^^;。こんだけ休養すると、色んな感覚が抜けてやっぱ違和感(笑)。例によって有馬は「通過点」、One Of Themの捉え方で。〜有馬〜なんかこう、かつてのようにそそられるものが感じないなあ。当然のごとく!
クリスマスなんですなぁ。スーパーに行くとオードブルとかチキンとか寿司の詰め合わせとか・・クリスマスは年々そそられなくなって来てるのもあってか、少しぐらい“らしいもの”さえも手に取らず、普通にチンジャオロース作りの材料をばカゴに・・(笑)それ
古い世代に主にあったこの感覚。意外や意外、新しい世代にも結構多くあることに、ある意味の驚きと嘆かわしい気持ちになるのだが・・。「誰のおかげ?」そりゃ決まってるでしょ、『皆様のおかげ』ですよ。そして「誰のおかげで・・」をいう旦那もまた、皆様の
この問題。記事にあるように、既に様々な議論が巻き起こっているけれど・・。どれも大なり小なりの妥当性はあれど、価値基準が変貌し、かつ事実婚等が既成事実化していることに鑑みれば、何を、どの時点を軸にするかで「伝統」なるものすら異なって来るわけで
ようやく立ち上がりましたな。率直に、よくやった。とりわけ、メディア論に長けている砂川准教授が登壇に立ったというのが何より大きいし、放送法における世間での、何よりも現政権による愚劣な法の曲解に対して、正しい法解釈を示したことは極めて意義のある
ほほぉ・・・この流れに向きそうという噂がちらほら聞こえてはいたけども、なるほど、こういう結論を出したってわけか。やはり色々と“アレ”な色が濃いですな。確かに法的に大きなズレがあるとも決定づけられない微妙なニュアンスでもあろうし、その点で内容
昨夜・・というか正確には今朝方4時頃、近くのコンビニにちょいと出掛けたんだけれど・・。ダウンを着込んで外に出たら、まるでその姿が恥ずかしくなるほどに生暖かかった。その空気はおよそ4月頃の夜・・って感じ。勿論その段階でもう雪は完全になく。この時
今日はまた酷い路面・・というか、こんなことは毎シーズンの始まりと終わり頃に多発。およそ半年近くも冬期路面と対峙し、しかも広大な面積のもと、物流その他において自動車インフラが機能しないと立ちいかなくなる北海道という条件を前に、毎度の如く気象条
“夢を追い求める” “可能性を追求する”このことを実践する、しようとすることにバリューがある。ってことなんですわね。常識を打ち破る、あくなき挑戦があるからこそ、新しい魅力や驚き、感動も生まれる。これはどんな分野にも共通することだし、そうして
以前も触れたことであり、繰り返しとなってしまうけども・・。結局このニュース、ここまで矢面に立ったのは大元であるメーカーの太平物産が大部分で、第二義的な立ち位置として全農側・・という二つの存在のみと言っても過言ではないほどとなったわけで。再三
少し前、逆転無罪となった直後に出た彼女の手記が、どれほど世間に明らかになったか不明だが、これを観れば如何に権力による横暴、準ずるマス媒体メディアらによる刷り込みや印象操作が不適切な空気を生むかが解って来る。少々長めの記事ではあるが、週刊誌メ
この件、地元でもニュースになっていたけれど・・。観光収入を見込む周辺自治体らは、4時間の壁を切るか切らないかは様々なアピールの点で分かれ目となる・・つまり、不利となるので不満、速度アップのための更なる努力を求める・・ってな内容だった。詳細は