関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利の里山には「山前公園」「織姫公園」があり造成後40数年が経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 この時期は「花々」ちょっと少ない、蒸し暑い日々が続く。左-吸葛(スイカズラ、忍冬、金
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 二日続けての「雨」 左-水蝋の木(イボタノキ) 中-立浪草(タツナミソウ) 右-空木(ウツギ、卯の花)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 ここ4-5日、夏日が続く、暑い。 左-蒲染(ガマズミ) 中-顔剃菜(コウゾリナ) 右-小紫陽花(コアジサイ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。五日ぶりに、散策。晩春というか初夏と言うか、木々の緑が濃くなっていた。左-売子の木(エゴノキ) 中-栃の木(
「ミズキ」が観たくて、R343を彷徨う。ついでに「赤城自然園」に行く。「水木の花」旺盛な集合花、そして貪欲な「木肌」名前の付いた謂れそのもの!!。でした。
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 いつの間にか「立夏」を過ぎた。「里山の花々、春編」一応終了。左-鎌柄(カマツカ) 中-熊苺(クマイチゴ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 方喰(カタバミ)三種。左-赤片喰(アカカタバミ) 中-片喰(カタバミ) 右-紫片喰(ムラサキカタバミ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 麓近くには「外来種」が共存していた。左-亜米利加風路(アメリカフウロ) 中-西洋蒲公英(セイヨウタンポポ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。フライング気味、里山の畑で撮った「豆類の花」左-隠元豆(インゲンマメ) 中-スナップ豌豆(スナップエンドウ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。左-狐薊(キツネアザミ) 中-瘡の王(クサノオウ) 右-垣通し(カキドウシ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。左-蝮草(マムシグサ) 中-射干(シャガ) 右-破れ傘(ヤブレガサ)
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 麓近くには「外来種」が共存していた。左-赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ) 中-長実雛芥子(ナガミヒナゲシ
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 左-蚤の綴り(ノミノツヅリ) 中-蚤の衾(ノミノフスマ) 右-藪人参(ヤブニンジン)。
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 左-苦苺(ニガイチゴ) 中-紅葉苺(モミジイチゴ) 右-紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)。
関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。此処、足利「山前公園」は造成してから40数年経つ。今は適度に荒れて「山野草」が多くみられる。 左-牛繫縷(ウシハコベ) 中-小繁縷(コハコベ) 右-立犬の殖栗(タチイヌノフグリ)。