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日記一覧

関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 ずーっと続いている雨模様、柿の実を三種。 左-柿(カキ)品種名不明、この辺では一番多い形。 中-豆柿(マメガキ)大きさ12-15mm程度、鈴生り。 右-老鴉柿(ロウヤガキ)衝羽根

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 秋雨に続いて台風21号、久しぶりの晴れ。一昨日撮った「雨の滴」 左-花片喰・銅葉(オキザリス・ドウバ)ピンクの花。 中-箒草(コキア)春の緑から、秋の紅葉、晩秋の枯草。 右-

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 晩秋か?、次世代への継承。様々。 左-現の証拠(ゲンノショウコ)神輿草とも言う。実が神輿の屋根。 中-小蒲(コガマ)蒲の穂綿に包まれば♪。穂長15cm、大蒲は倍以上の大きさ

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 秋雨の降る合間を縫って、久しぶりに里山を訪ねる。「背高泡立草」「薄」満開。「晩秋」を感じる。寒くなる。(ちょっと身構える)

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 赤い実が出始めた。 左-鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)花も独特、美しい。 中-枸杞(クコ)クコ酒。 右-烏瓜(カラスウリ)運動会、実を割り、汁を足に塗ると早くなる?信じていた。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 山裾の稲穂、新米、塩握り。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 秋の花後。 左-金水引(キンミズヒキ)晩秋は葉が紅葉 、実も風情増す。中-女郎花(オミナエシ)地下茎により増える。 右-男郎花(オトコエシ)実には翼状のものあり。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 「イネ科」の秋。 左-犬狗草(エノコログサ)猫ジャラシ。 中-力芝(チカラシバ)根茎が強い。 右-紫犬狗(ムラサキエノコロ)「キンエノコロ」もある。見ることできず。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 「木の実」もう少しで完熟。 山前公園は植栽の樹々が観られる。左-小楢(コナラ)比較的長い実。 中-白樫(シラカシ)殻斗に7-8本の横筋。 右-木斛(モッコク)裂開間近。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 花から時間が経ち、実の季節。 左-白膠木(ヌルデ)秋深まると「紅葉」美しい。 中-藪茗荷(ヤブミョウガ)日陰に咲く白い花は印象に残る。 右-野葡萄(ノブドウ)様々な色合い、

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 花が終え、「綿毛」の数々。 左-秋の野芥子(アキノノゲシ)柔らかく感じる綿毛。花も薄黄色。 中-千本槍(千本槍)秋の花は閉鎖花、直径3-4cmmの美しい綿毛。 右-段戸襤褸菊(

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 「花草木」の実、熟実に向かっての日々。 左-梶楓(カジカエデ)鬼楓とも言う。 中-赤芽槲(アカメガシワ)芽吹きから熟実まで六か月。 右-三手楓(ミツデカエデ)葉が三枚一組。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 山裾にある「庭」にて撮影。年々、開花が早まる「花」幸せなのか?。 左-金木犀(キンモクセイ)娘の誕生記念日に植えた木。 中-秋桜(コスモス)昔より、少なくなった気がする。

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 縷紅草のいくつか。花弁の先が尖った「紅葉葉縷紅草」もある。 左-丸葉縷紅草(マルバルコウソウ、赤花)群落している。 中-丸葉縷紅草(マルバルコウソウ、白花)赤花より少ない

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関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。足利の町がある。里山がある。 草花に「実」が付き、熟成に向かって、子孫のため。 左-石実皮(イシミカワ)茎にとげあり。 色の変化。中-大雄菜耳(オオオナモミ)引っ付き虫。 右-数珠玉(ジュズダマ)お手玉

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