スティーブン・キング原作小説の映画化。90年の映像化作品は未見。監督はアンディ・ムスキエティ。2013のスペインホラー「MAMA」を撮った人。「MAMA」は個人的に好きな作品。舞台は1980年代のアメリカのとある町。子供の失踪事件が相次ぐ中、弟が失踪した主人
今日は「怖い絵展」と映画のはしごのつもりだったのに、怖い絵展が2時間待ち!しょうがないので、映画のみ。日本製のCGアニメでしょ?と完全にスルーしていたが、王様のブランチでストップモーションの洋画と知って、これは観ないと!となったわけ。これは映
白人のガールフレンド、ローズの実家へ行くことになった黒人のクリス。実家にはローズの両親と弟、そして男女の黒人の使用人。節々に違和感を覚えつつも、ローズが一緒だからと数日を過ごすクリス。しかしその違和感は徐々に大きくなっていくのだった。人種差
第二次大戦中、1940年のロンドンを舞台に、国民の不安を取りのぞいて戦意を高揚させるための宣伝映画(=プロパガンダ映画)を製作する映画人を描いた作品。と書くと固そうだけど、ラブコメ要素もあって、楽しく観られます。映画人を描く=制作の舞台裏を描く