私は平日の朝一番でブログを更新するよう心がけています朝は私にとって、自分と向き合う貴重な時間今日という始まりの時なのだからとても大切にしていますこの慌しい世の中で・・自分と向き合い、考える時間を一日に一回は持ちたいものですそれは5分でも10
ユダヤ教の経典に、こんな言葉があるそうです『神は人間が生まれるときに、必要なものをすべて与えている。しかし、人間はあまりに欲望が大きすぎるので、その人間の欲望には、神といえども応えることができない』他人と自分を比較しても仕方ないのだから自分
神という存在がほんとうにいるのかどうか正直私にはわかりませんでも、天からはいつも未知なるパワーを感じていますそのパワーの源が神様なのかご先祖様なのかはわかりませんそれでも、いつも上から見守って下さっておられる何かの存在があることは確かに感じ
青春とは心の若さである信念と希望にあふれ勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり青春は永遠にその人のものである 松下幸之助この言葉は、幸之助氏が71歳のときに座右の銘としてつくられたそうです(以下、抜粋)これは私があるヒントを得て座右の銘
雨が降ると悪いお天気という晴れになると良いお天気という暑くなればうだる暑さを嫌だといい寒くなれば凍える寒さが辛いという自然界は人の持つ心の中などおかまいなしです人間の心のお天気は前述のようにどうしようもならない決して逆らうことの出来ないこと
世の中には様々な人がいますそして自分が知らないこと知らない世界もたくさんありますだからこそ勉強になりますこの世において無駄な人間など一人もいないし様々な考えがあっていいんだと思いますだから、自分自身の領域を世界を勝手に線引きすべきではない私
まず『学ぶ』いう心ですがどれだけ自分自身の中に向上心があり素直で謙虚でいられるか・・学びのカギはここにあると思います『自らが氣づく』そして『知ろう』とする『率先して学ぶ』そして『動く』『行動する』『実践する』【本氣で知る】【本氣で行動する】
ご恩返しという言葉があります受けたご恩を直接その方にお返しするということですでも、必ずしも恩人に対してお返しできるとも限りません私には人生の師と仰ぐお方がいますでも、その師は昭和43年に92歳にて帰霊されてしまっていますそう、昭和の巨匠、中
自分が望んでいることを心に強く念じることは大切なことですそして、常に想い続けることですもちろんそこには、行動も伴わなければなりませんでも、これだけでは少し足りません・・もう既に『そうなっている自分』すなわち成就イメージをいつも想い描くという
幸せを呼ぶ活き方とはそれは、毎日を笑って楽しく過ごすことですようは自分次第ということですそんなことはわかっているでもいろいろ辛いこともあるからそう毎日毎日を笑ってなんて過ごせないそのような声も聞こえてきそうですが・・確かにそうかも知れません
『辛い』『もうダメだ』『困った』『悲しい』『無理だ』『嫌だ』このような消極的思考の言葉をまずは出来るだけ使わないように心がけたいですやはり否定的な言葉ばかり発していると人生の活き方までそのようになってしまうようですとにかく肯定的な言葉を数多
限界です、無理です、もうダメです私はこの言葉を使いたくないいや・・使わないといつも思っています忘れないでいたいと思います限界をつくっているのは誰でもない、自分自身なのだということを人生における壁というものも実のところは存在しないと思っていま
受身柔道の基本は受身受身とはころぶ練習負ける練習人の前で恥をさらす練習相田みつをまさに人生にも似ているのではないでしょうか人生を活きていれば転ぶことだってある負けることだってある恥をかくことだってあるでもそれでいいのではないか?私はそう思い
なんとかなる秘訣そのカギのすべては自分自身が握っているということを決して忘れずにいたいと思います人生には天が自分自身を試しているかのように様々な出来事が起きますしかし、これにひるんではいけませんこの世において越えられない壁などひとつとしてな
本当に打ち克たなければならないものそれは自分自身全ての現実は自分が創り出していっても過言ではありません人生の『壁』これも、実のところは自分自身の心が創り出していると思っていますそう想えばそうなる自分自身の持つ心がその置き所がいかに大切なこと
すべての人に道は開かれていますそして己の人生をどのように活きどのように切り拓いていくのかそれはすべて本人一人ひとりに委ねられています人生におけるあらゆる成功哲学はとても参考にはなりますがそれを活かしていくのは自分以外の誰でもないということを
ともかく具体的に動いてみるんだね具体的に動けば具体的な答えが出るから相田みつを難しいことは抜きより具体的な行動その日々の積み重ねこそが自己の成長の糧になる心よりそう思いますたくさん自己啓発本を読んだたくさん自己啓発セミナーを受講したただそれ
秘訣感謝の一呼吸 一呼吸これが健康長寿幸福の秘訣みなさんこれを身につけてください坂村真民それだけ魂に響き渡るもの思い伝えなければいけないもの真民さんの詩からは活きていくうえでの 大切な愛の心というものを感じてなりません真民さんは2006年1
わかりやすい人間でありたい私は常にそう思っています必要以上に考えすぎたり 誰かの真似をしようと身の丈以上に背伸びしたり自分の言葉ではなく難しい表現をしたり要するに 自分は自分なのだからなにも氣取ることはない素直に自分というものをさらけ出せば