志は野心とは違います。志は世のため、人のためという思いであり、野心は私利私欲です。野心でなした事柄は一代ではかなく消えてしまいますが、志は必ずそれを受け継いでくれる同志が現れます。 北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)全くもって同感。志と野心
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。松下幸之助50代になりつくづく思う。結局は、自分次第なんだって。たくさん、たくさん、
自分自身さえその氣になればいいのだ。自分自身さえ本氣になればいいのだ。40だろうが、50だろうが、60だろうが、70だろうが、何かを志したり、チャレンジしたり、学んだりすることに、遅いなんてことは一つとしてない。人生はどこからでも、なんだっ
一途尊いもの一途なる歩み光るもの一途なる姿坂村真民『自分はこれ』というものを一途に続けようではないか自分が信じる道をただひたすらに進もうではないか私はこれからも素直に活きる大切さをブログに綴りたい自らが元氣に、明るく、楽しく♪そして、いつも
人生を活きていくうえでこの『克己心』があるかないかで人としての大きな分かれ道があろうかと思います誰でも自分が大切です 可愛いですできれば しんどいこともしたくありません楽をして 活きていきたいですそれでも・・やらねばならぬ時は 一所懸命にや
おのずから花おのずからにして咲き道おのずからにして開くああわが愛する朴(ほお)の木のごとくあせらずいそがずこの世を生きてゆかん一つ道を貫きゆかん護(まも)らせたまえ導きたまえ坂村真民私自身も この詩にあるように一つ道を貫ける 活き方をしてまい
人生は本当に十人十色で 人により異なり さまざまです『上り坂』『下り坂』『まさか』の繰返しです本当にいろんなことが起きるものですこの筋書きのないドラマへの対応策これとて いろいろとありましょうひとつ 私自身が心がけていることはそれは 何ごと
(以下、抜粋)私は最初、信じられる仲間をつくろうと思いました。つまり、自分の外に信頼関係を求めたのです。しかし、そうではありませんでした。自分自身の心が、誰からも信じてもらえるようなものでなければ、信じあえる人たちは集まってこないのだと気づ
いろいろ思ったり 考えたり人それぞれであり 様々ですどうしても 自分と考え方が違ったりすると拒否反応も 起こしがちですが違いがあって当たり前いろいろあってそれでいいいや 『違う』と区分けする必要も実はないのではないか・・最近は そんなことを
失いたくないもの・・それは 童心ですあの頃のような キラキラと輝く瞳です嬉しいものを 嬉しいと喜び綺麗な花を 綺麗だと言うことができけがれが無く 真っ直ぐに物を見る疑う心を持たず 人をひたすら信じ思いっきり笑い そして 思いっきり泣いてへと
自分はエネルギーの源だ! パワーの持ち主だ!生まれながらにして勝者なんだ!私たちは とてつもない確率 そう 奇跡といっていいくらい氣の遠くなるような確率の中こうして この世に生まれてきたのですもう既に この世に存在できた ということだけでも
私は特にここ近年 自らが強く意識をして使わないように 心がけている言葉がありますそれは 『でも』と『だって』 です自分の中にある 消極的な思い否定的な感情 いい訳にも使える使用しないのは 以上の理由からです私は 自分自身の人生を強い信念のも
まず『学ぶ』いう心ですがどれだけ自分自身の中に 向上心があり素直で 謙虚で いられるかが学びのカギ であるように思っています『自らが氣づく』そして 『知ろう』とする『率先して学ぶ』そして 『動く』『行動する』『実践する』【本氣で知る】 【本
この世の生きものの中で生まれながらにして 天から心というものを与えられたのは 人間だけですですから 心無い人間は他の動物と なんら変りはないのです昨今 ニュースで聞くような残虐極まりない事件を起こす人間自分の利益のみを追求する言わば自分さえ
他人の短所を見れば憂鬱になり、他人の長所を見れば人生が明るくなる。デール・カーネギーなんとわかりやすい言葉だろうか。私もまったくもって同感だ。誰にだって欠点はあるわけだし、100%完璧な人間など存在しないのではないかと思う。そして、どんな人
最善の努力をしてみよう。その結果は努力しないよりもはるかによい結果が得られるはずだ。ゲーテおっしゃるとおりだ。ただ、その『最善の努力』の内容には個人差がありそうだ。私は努力している。私はこんなにも頑張った。そのような主張も、尺度が違うと『ほ
王様であろうと、百姓であろうと、自己の家庭の平和を見いだす者が、いちばん幸福な人間である。ゲーテまったくもって同感だ。私は男なので、その視点からものを云うが、どんなに偉くても、どんなに有名でも、どんなにお金があっても、どんなに立派な仕事をし
自分の長所にうぬぼれてはならない。自分の短所に劣等感をもつ必要もない。長所も短所も天与の個性、持ち味の一面なのである。 松下幸之助皆、人それぞれにオリジナルだと云うことなのだろう。得手、不得手は誰にでもある。世の中には、いろんな人がいるわけ