高級車は、ベンツの最上級(マイバッハではなく、Sクラスのセダンの新車)に乗ったことがあります。もちろん、所有している人に送ってもらったのであって、ぼくの車ではありません。あとは、友人の葬儀のときに日産プレジデントのハイヤーに乗りました。セル
国家主権の否定に当たります。こんな異様な条約を結ぶことは、右だの左だのに関係なく、売国の一語に尽きるでしょう。日本の薬価に外国が介入するとは、考えただけでめまいがします。何回も述べましたが、農業損失いくらと計上はするものの、農地喪失による環
単位を急にに厳しくすると、その大学の志願者が減るからです。また、勉強方法の教授は、必要てす。実は、ぼくも資料の調査方法、論述方法などを体系的に学んだのは。大学院以降です。論旨方法は、レポートの書き方などは書店に並んでますが、その分野の特殊性
ここ二十年、野球中継を見なくなりました。理由は。いろいろあります。1 フリーエージェント、クライマックスシリーズなどの制度ができたこと。2 日テレを中心にして、一種の興業と化したということ。などでしょうか。記録を追う、巨人の選手に注目が集ま
学生時代、家内と知り合い、修了と同時に結婚しました。子どもたちは、「どっちもどっち。パパもママも結婚できたのをありがたいと思わなければならない。」と言います。割れ鍋に綴蓋ということでしょうか。結婚などという長期にわたるものもそうですが、ほん
暖衣飽食といいます。70〜80年代の評論を読むと、批判されていることが多いです。曰く、「暖衣飽食になれた現代人は、自然に対する畏敬の念を失っている…」など。だから、ぼくは、常々、受け持ちの大学受験浪人生には、「くだらない文章を読むな」と言っ
会社が伸びるか否かは、人材というよりも、システムにあります。前回のリコール隠しも、社長が事態を把握するのに時間が掛かったと言われます。その結果、尊い人命が失われましたが、三菱は、反省するどころか、法廷闘争に全力を尽くしました。システムは、ち
私の友人で留置所に入った人がいます。彼は何がつらかったかといって「、寝るときほどつらかったことはない…と言っていました。紋々が入ったヤクザ、詐欺師と、三畳くらいのスペースに三人で寝たそうです。プライバシーもなく、寝がえり一つ打てなかったと。
まず、どこに避難しているか、確認する必要があります。中越地震では、送り先が日赤病院であったりして、どうして良いかわからず、随分と廃棄した食糧がでたそうです。そうして、避難民の居場所や、食糧やトイレットペーパーなどを一元的に把握する必要があり
何とも悲惨な天災です。お亡くなりになられた方は、さぞご無念だったことと思います。若い方もお年寄りも命は同じです。田舎の母も、中越地震があったとき、助かりましたが、「ここまで生きたから、もう死んでいい…ということにはならない」と言っていました
もちろん、「東大でないとダメ」などの極端な学歴論には、与しません。しかし、「中卒でも社長がいる。」「やる気と頭が大切」なども、東大原理主義と同様に、極論もいいところです。むしろ、そう居直ることで、相互理解を阻んでいるところに問題があるのでは
田母神は、アフォだから、「選挙運動員に金を配って当然だ。」という感覚だったのでしょう。そして、人格最低な、卑怯者だから、「私は承知していない。」などという、みっともない発言を繰り返しているのだと思います。http://matome.naver.jp/odai/21384521
赤枝の発言は、典型的な、差別です。キャバクラ嬢になったり、妊娠したらする女性は、どんな階層にもいます。Fランクの××女子大は、キャバ嬢になる人が多いから、××大をつぶせというがごときの暴論です。また、キャバ嬢がそんなに悪いことなのか、疑問で
友人に、マンション建設反対運動をしている人がいます。日照権や建築時の騒音を争点とし、近隣住民と金を出し合い、この問題に詳しい弁護士を雇い、果ては野党の衆議院議員まで巻き込んで戦いました。結果は、負けです。マンションが法令に違反していないから
というよりも、アフォでないと思ったからこそ、採用したのではないでしょうか。ある、戦前からの伝統がある上場企業に今年就職した子は、四月一日の入社以来、同期200人全員がまだ一人も脱落していないと言っていました。福利厚生がよく(たとえば、街の食
出た4つの案は概ね、盗作云々は置いておいても、佐野氏案よりもいいと思います。そこで、どうもわからないのが、プロとアマチュアの問題。たとえば、音楽であれば、甲 モーツァルトよりも、北島三郎の演歌がいいという人がいます。素人の意見を投票で集める
柿の種は、私の故郷の食べ物です。元祖浪花屋のHPに、http://www.naniwayaseika.co.jp/【 現在の柿の種を最初に作り出したのは、当社の創業者「故、今井與三郎」でした。大正12年、創業当初はウルチ米の煎餅作りでしたが、後に大阪のあられ作りを取り入れ
武士道という言葉は、節用集(江戸時代の辞書のようなもの)にも、日葡辞書(1603年長崎刊。戦国時代に宣教師が作った、日本語ポルトガル語辞書。語数は実に三万二千。)にもありません。新渡戸稲造が、宣伝した言葉です。著者は忘れましたが、入試問題で
肯定するわけではないが、たったの三日間のこと。カルト宗教の洗脳というのは、少々違和感がある。むしろ、ここまでしなければいけない背景に問題がある。思うに、残念ながら、やる気があるやつがいないということだと思う。随分前にある同僚に、「やる気があ
昔、社畜ありけり。花を見んとて、乞食に銭払ひて、社章の描かれたるおほきなる青き布を広げ散らかしたり。さすがに我が身の数ならぬをや知りけむ、重き司の来れば、ぬかずき坐をすすめたり。咲きぬべき梢、雲と紛ふべき様形、あはれなるをねんごろにも見ず、
四十肩を一発で治した後、家内が肩こりを治してほしい…という話が出ました。ウッチーこと、内山真さんにみてもらうことになりました。ところが事情があって、家が使えないので、ジョナサンに行き、鍼を打ってもらいました。飲食店では、NGです。それどころ
1 ホリエモンが言っていいことか。あるマイミクさんが、「何の価値も生み出さないマネーゲームに狂奔したヤツに、価値を生み出す研究、人材を生み出すのを生業とする人物を非難する資格は無い!」とおっしゃっていました。膝を打ちました。納得ですね。ホリ
三 「月」と「浄瑠璃」『証道歌』解釈に画期的な新生面を拓いた著名な論文に、大谷雅夫氏『『青頭巾』の問い―――江月照松風吹 永夜清宵何所為』(平成18年「国語国文」)がある。大谷雅夫氏は「今まで未解決のまま放置されていた」証道歌について、「永
「青頭巾」の悟り --『不動智神妙録』と『快庵的伝禅室内秘書』 本間 也寸志 1 「青頭巾」の位相 上田秋成「青頭巾」を論じる。 「青頭巾」の梗概は、以下の通りである。 快庵
問題は、いくつかあります。以下にいう文部省とは、ときには陸軍省や県庁なども含んだ、官庁の意味とします。また、教育界とは、教員、教育委員会、教育学部教授などです。1 近代以降の文部省や教育界の、「御触れ」の問題。たとえば、木篇は、江戸時代には