この人はうまいと思う歌手が沢山いるが、多分カラオケの採点機能を使っても百点にはならない人がほとんどだと思う。 確かに採点基準に沿って唄えば点数は上がるが、点数が高くても、迫力がなかったりで、本当にうまいと唸ることが出きる人はあまりいないよう
ミカンのようになりたいって、とうとうおかしくなったか?と思った方もいたかも。でも、違います。まだです。(笑)近くのJAで、昨日ミカンを買ったのですが、あまり器量がよくありません。 まあ、その分、安かったのですが、帰って食べてみました。 懐かしい
できれば、幼いうちにベースを作っておきたいですね。私なりに、国語を強くするためには、、そうですね。まず、大量の言葉を耳から聞くこと。言葉を覚えていなければ、文書を読んでも意味が分からない。棒読みとなってしまう。これは、親が語り掛けてあげるこ
愛は与えきり。見返りを求めるものではない。そう習った。もし、返ってきたら有り難いと思う。そうすると幸福な心、安らかな心でいつもいられる。してあげたではない。功徳を積む機会を与えてもらった。させてもらったのだ。と私はそう思うようにしている。
愛の平等について書いた日記に、とってもきれいなお姉さんからコメントをもらいました。そこで返事をと思いまたが、若い先生方のお役に立てばと、日記を書くことにしました。 さて平等についてですが、 クラスを例えで使い書きましたが、、、 平等にする
例えば、クラス担任をしていて、クラスの子どもたちを平等に接するとはどういうことだろう クラスに30人の子どもがいて、平等に接するとして1時間に30人、つまり一人に2分ずつ接するのが平等だろうか。 具合の悪い子がいてもその子にも2分しかかかわらない
孫悟空が世界の端を目指して飛んだのがお釈迦様の手のひらだったという話しが最遊記にある。私と妻の関係かな。割と自由にさせてもらっているが、それは妻の手のひらの中のようだ。お互いを縛らずに、信じ合い思いやりをもつ。そして、お互いの、そして共通の
同じ市町村で運動会の日程は違うことがまだあるが、卒業式は同じ日が多い。運動会ならまだ次の年もあると考えることもできるが、小学校や中学校の卒業式だと、やはり親としては行ってやりたいと思うだろう。 だが、受け持ちの子どもたちも、辛いことも楽しい
確かに夜中まで子どもが起きていることが多い。私達もできるだけ気をつけたいと思っている。そこで、うちの塾では、中学受験のクラスでも、小学生は夜7時20分までにしている。中1も部活があるので授業は夜になるが、終わりは9時30にしている。 高校生は、夜
沢山の子どもたちを見てきたが、ご家庭がしっかりしている家庭の子どもは、時間を守る子が多い。 家庭が時間にルーズだと子どももルーズになる。 子どもに時間感覚を持たせたかったら、食事の時間、お風呂の時間、家を出る時間、寝る時間を決めて、必ず「何時
私の仕事は夕方から夜の仕事。子どもが小さい時には借家だったので、外に教室を借りて仕事をしていた。しかし、それでは夜子どもたちと一緒にいることができなかった。そこで、自宅を建てる時に、自宅で仕事ができるよう自宅に教室をつくった。自宅で仕事がで
子育てでも仕事でもそうだが、自分に自信がない時には周りの評価が気にかかり、「 普 通 」にしようとする。 しかし、自分に自信ができると周りの評価が気にならなくなる。 周りは周り、何でも言えばよい。 と思い、知らん顔をしつつ、しっかり結果
高知には、四万十川の近くにトンボ公園があります。沢山のトンボかいて、銀ヤンマにも出会えます。蝶トンボも、ヒラヒラと飛んでいます。 糸トンボもかわいいです。 とにかく沢山の種類のトンボに出会えます。 ここにはトンボのヤゴを育てるために、池や小川
相手は羽を持つ昆虫。いつどこに巣を作るかはわからない。とくに、空き家などは人の目が届かないので要注意。という我が家も数年前、隣の空き家に知らぬ間に、スズメバチが巣を作っていた。バレーボール大になっていた。うちは生徒たちが来るので、何かあって
確かに夫婦にとっては、意見の違いもあり議論することもあるでしょう。でも、相手に負けまいと、いつのまにか、売り言葉に買い言葉。最後には、相手を罵倒することもあるかもしれません。また、挙げ句のはてには手が出る何てことも。 子どもにとっては、父親
子どもが出来る前の人には、ぜひ読んで、知っておいておいて欲しいと思う後になって、子どもが出来てから「こんなはずではなかった、、、。」と思う人も世の中には多いだろう。 子どもができたら妻の仕事は飛躍的に増える。夫は妻の愛情が子どもに取ら
私は滅多に飲みに出ることはないが、同窓会などで夜の街に出ると、たくさんの若いお姉さんが飲み屋さんにはいる。 その人たちが全員独身ということはないはずだ。 多くの人は、子どもを持ってその生活の為、一生懸命、夜仕事をしているのだ。 だが、子そだ
小さな子どもからすると、猟犬はとてつもなく大きく怖い存在に見えるだろう。 自分よりずっと大きく、吠え掛かる。 大人がクマに遭遇するような、そんな恐怖かもしれない。 山で猟犬の集団に出会ったら大人でも怖いだろう。 猟をする人からすれば、自