高知の、のど自慢の予選でも、高校生が舟木一夫の高校三年生を歌っていた。たぶん、その子の両親も生まれてない頃の歌だと思う。 私も、できれば将来、老人ホームなどを慰問して昭和初期の歌謡曲を歌ってあげたいと今、練習中だが、YouTubeがやっぱり
本当にその生徒にそれだけの才能と心構えがあり、一部の生徒を救済するというのであればよいのだが、年収だけですべての生徒をというと、問題があると私は思う。はっきり言って愚策だろう。 その予算があれば、公立の先生方をしっかりして良い教育ができる
私の学生時代には、当然スマホなどはなかった。しかし、スマホはなくても、何かで時間を無駄にしている学生も多くいたように思う。私も、そうなっていたかもしれないが、お蔭様と言ってよいかどうかわからないが、我が家は貧乏だったので、自分の学費などを
本当にやる気があり、優秀で将来国や地方を引っ張っていってくれる人材を育てるために使うなら、それもよいと思う。しかし、人は易きに流れやすい。そのことで、生徒がやる気になり、学力も品性も向上し、社会全体がよくなる方向で使えるようにしていただきた
我が家は夫婦そろって、教育関係。子どもも学校に行っているので、毎日インフルエンザのウイルスの中で生活しているようなもの。よって、我が家の中には、インフルエンザのウイルスが毎日いると思われる。しかし、子どもはかかることがあるが、親は二人とも発