子どもを信じて見守るのも大事なことかもしれない。しかし、今のいじめは子どもの力だけでは解決できないものも多い。 信じて待つ、などと悠長なことを言ってられないときもある。その時は、 そのサインを見つけたら、大きくならないうちに親が出ていかねばな
私の尊敬する本多静六という方の書かれた書籍を見てみると、一度寝て目が覚めたら、絶対二度寝はしなかった。と書いてありました。 せっかく時間をもらえたのに、それを使わないともったいないと、その時間で勉強したり仕事をされたりしていたそうです。 そ
自分の悪いところがわかっていて、反省もしているなら短くてよいが、悪いところに気がついていない場合は時間をかけないといけないだろう。子どもが反省する様子もなければ、強くしかる必要もある。 親に時間があるときとないときでも違うし、一概にどれがベ
いじめによって死を選ぶ子もいる。学校は守る自信がなければ呼ぶべきではない。学校は大きく死角も多い。休み時間は、教師の目の届く所におくなり、いじめの原因をなくすなり、万全の体制がとれなければまた蒸し返すこととなる。 本腰を入れ本気で守る気概と
私は子どもたちに関わる仕事をしているが、子どもたちのマナーも随分乱れている。しかし、それは手本となる大人のマナーの乱れでもある。 子どもたちをよくするには手本となるべき私たち大人からから直さなくてはならない。 こういう大人向けの啓発をしないと
今、54才だがヤル気満々仕事もやりがいがあるし、スポーツは週に三回くらいバドミントンをしている。確かに、自分の若いときに比べて、多少筋力は衰えたかもしれないが、周りから見ると動きは30代らしい。体力が衰えると、言葉に力がなくなり仕事でも
「同じように育てたはずなのに、、」という声をよく聞きます。兄弟姉妹で勉強面や性格で違いが出ることがあり、その時によく親がそう言っています。たいていは、同じようには育ててないはずなのです。子どもの個性が違いますので、同じことを言っても、反応が
順番が違うでしょう。まず、企業の中に資金がたまる。つまり景気を良くして、企業の方が儲かり、儲かっているから賃金をアップして下さい。というのならわかりますが、、、消費税を上げて景気を後退させ、その上企業に賃金を上げろとは。もしそうなったら、企
私は田舎に住んでいるが、都会に行くと道路の様子が違う。私のところでは自転車の多くは歩道を走っていて、車道を走る自転車は少ない。しかし、都会では自転車は車道を走っている。車に巻き込まれたり幅寄せされたりでとても危なそうに見える。自転車は手軽な
今の世の中、うわべだけ見て、そう笑う人も多いかもしれないが、、、私は天使とは、この世で多くの方のために生きようとし、多くの方を幸せにした人のことだと思っている。 顔かたちなどのうわべのことでなく、その人が行ったこと、考えたことが大切だと思う
私たちのような地方に住んでいる者にとって、都会などでの仕事は家族が地元にいる場合は単身赴任となる。 子どもが大きくなると父親の重しが必要な時があるが、単身赴任でいない場合があり、苦労している母親も多い。 私は、地方にも早くリニアがつき大都市
以前読んだ書籍の中に、「給料が10倍になれば悩みの9割はなくなる」(数字はたぶんあってると思うが、、)と書かれたものがあった。 景気がよくなり、仕事が増え、収入が上がればもう少し数字は改善するだろう。 政府にも経済対策など頑張ってもらいたい。
中学生くらいの反抗期の時は、馬で例えるとそれまで一生懸命、手綱を握っていうことを聞かせていたのを、ある程度の囲いの中で自由に走らせてみる。そんな感じでしょうか。中学生くらいになると、親の干渉を嫌います。かといって、すべてのことができるわけで
確かに、いじめの定義を変えただけで、いじめ件数が数倍になることがある。 中身は変わっていないのに。私のところへも子どもたちが集うので、いじめの可能性はある。私もどちらかと言うと、いじめられたタイプなので、この方の帽子を取られたときの気持ちが
周りに幸せな人がたくさんいたら、自分が幸せになれる可能性は、とても高くなる。周りに不幸な人ばかりいると、自分だけ幸せになることは難しい。周りに親切にすることは、自分を幸せにすること。情けは人のためならずだ。人に親切にされたら、相手にも
私の場合は、、あまり落ち込むときはないが、、、もし、そうなりそうなときは、まず、そんなこと考えられないくらい仕事をする。次に、スポーツをする。スポーツをするときは、他のことが考えられないので忘れられる。それから、自分のことを考えすぎると落ち
子どもたちに色んな話をするが、よい話だと子どもたちの心境が劇的に変わることがある。「生まれてきて良かった」「この両親のもとで良かった」「今、なんの心配もなく勉強できることはとてもありがたいことなんだ」今までそんなこと考えもしなかった子が、そ
確かに共通の趣味があれば、一緒にできたり話がはずんだりすることもあるだろう。しかし、同じ趣味で男女・夫婦が競い合って、女の人が勝つ場合、プライドが傷つく男がいる。男はプライドの生き物と言われる。少しでも女の人よりも優位に立ちたいと思っている
我が家の女性陣は、入浴後必ずストレッチと筋力トレーニングを欠かしません。妻はもう50歳を超しましたが、アスリートのような体格。週に一回の運動もしてますが、それ以外に暇があれば近所を走ったりしています。とても元気でパワフルです。 我が家の男性陣
確かに学校の先生の仕事は多い。だが、本来しなくてもいい仕事で忙しくなりパニックになっている先生も多いクラスに問題があれば、本来かけなくてもよい時間を、子どもたちに割かなければならない。問題が多いと、保護者からのクレームも多くなるのは当
人によっては考え方が違うので、違う考え方の人と議論をするつもりはありません。私はこう思っているということを書きます。私は生まれ変わりを信じています。あの世と言われるところから、この世に目的をもって生まれてくると信じています。そして、両親とも
「大事なのはバランスです」ということはよくわかる。優しさと厳しさのバランスが子育てでは大事だと私も思っている。子どもは間違うもの。だから間違った時には、それをわからせるために叱るのが「本当のやさしさ」だと思う。まちがったのに、何も言わない。
確かに兄弟姉妹の関係で性格形成に影響はあるでしょう。でも、それはその家庭の文化や親の性格、そして育て方などで形作られた性格のベースの上に成り立つもの。そちらの影響がもっと大きい。 (自分の兄弟姉妹も親の影響を受けていますので、やはり親の影響
ニュースで、都道府県別夫婦げんかランキングで夫婦げんかが少ない県第4位の高知県。その解説「婦喧嘩が少ない県の上位5県に入った徳島県と高知県は、気の強い女性が多い地域といわれているが、どちらの県もケンカが少ないという結果に。ケンカが少ない要因と
奨学金を借りるということは、仕事を持ち収入がある者が借金をすることとは違う。どんな所へ就職できるか、いや就職できるかどうかもわからない段階でする未知の「借金」だ。安易に「奨学金があるから大丈夫」と大学などに行くことは注意が必要だろう。という
「今がが人生で一番若い時」絶対そうですね。その通りです。今より若くなることは絶対にありえません。確かに、過去へ戻ってやり直したいと思うもの。でもそれはかなわぬ夢。 では、これから積極的に生きたいと、そう思っても、もう人生の秋風が吹き、今更や
私の学校の「トンデモ先生」ね、、。私もその一人か???子どもたちから見たら、さて、私はどう見えていたでしょうか。まあ、学校では理科の教師でしたので、いろんな実験をしましたね。 大科学実験のように、音を視覚的にわからせるために、順番に子どもた
生徒間で、上手にいじめにないようにするには、その教室を管理する教師の力量や学校の方針が大事になる。ここがうまくないと生徒が勝手気ままなことをするようになる。(このように生徒を分類してどうするのか私にはよくわかりかねるが、、、、。)私の所(塾)で
結婚前は一杯当てはまってました。新婚だったからおおめにみてくれたと思いますが今なら修羅場かも。((笑)) これから結婚を控えているお嬢さん。何事も最初が大事ですよ。最初のチャンスを逃すと、後が大変ですよ妻が絶対許せない「夫の習慣」1位はhttp