10人死傷 事故直前に時速85kmhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4453563相変わらず、「発生した結果だけ」をみて、「その結果を発生させる過程」や「結果を発生させた原因」に目を向けない「感情的な結果論者」のコメントが多くみら
■小金井・女性刺傷、被告に懲役14年6カ月 地裁判決(朝日新聞デジタル - 02月28日 14:56)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4454229殺人未遂罪の場合、死刑や無期懲役になる確率は決して高くない。そして、求刑17年に対し判
運転中ゲームで事故 実刑判決http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4452996スマホでゲームをしながら自動車を運転することが「過失」か否かは議論の余地があるだろうが、当該公判における罪名および罰条は自動車運転過失致死傷罪第5条
相模原殺傷 植松容疑者を起訴http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4447959起訴されたことにより、とりあえず責任能力には全く問題なく、純然たる殺人罪および殺人未遂罪で公判を進めることができる。今後の被告人(弁護側)の姿勢とし
■ファンの男に懲役17年求刑=音楽活動の女子学生刺傷―東京地裁支部(時事通信社 - 02月23日 12:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4446294過去に殺人未遂罪で起訴され死刑判決を受けた例は「地下鉄サリン事件」における加害者
■「じゃあ殺せ」被告、被害女性に怒鳴り退廷 小金井刺傷(朝日新聞デジタル - 02月23日 11:47)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4446259過去に殺人未遂罪で起訴され死刑判決を受けた例は「地下鉄サリン事件」における加害者1名
小金井刺傷 犯行の計画性否定http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4444591当該記事やその他の記事を見て、当該事件に対する一連の流れを検証してみる。・2016年1月当該被告人がツイッターを開始→被害者に対する贈与行為・同年2
相模原殺傷、責任能力認めるhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4442115私は以前当該事件について私見を述べた。(参照 過去日記 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1957488298&owner_id=11902495)今回の記事はそれを裏付けるもの
■アルバイトで“うれしい”待遇や制度 男女とも○○○の支給がトップに!う(OVO [オーヴォ] - 02月17日 13:42)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=4437291法律上の義務ではないから期待はできないが、「ノー残業手当」があったら
教諭自殺、遺族が損害賠償提訴http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4432654当該記事において、「請求額が妥当なのか」や、「親が請求するのは筋違いなのではないか(両親に責任がある)」等のコメントがみられるが、これに対し私見を
■弁護士局部切断事件、小番被告人の控訴棄却…東京高裁(弁護士ドットコム - 02月14日 14:53)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4431722「不倫していた妻が責任を問われないのはおかしい」等のコメントがあるが、これは半分正解で
■22歳男、強盗殺人は否認=少女生き埋め殺害―千葉地裁(時事通信社 - 02月13日 11:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4429535仮に検察官の主張が正しいと仮定すれば、従犯であるとされる他の被告人2名が確定していないとはい
3人殺害、死刑囚が再審請求へhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4428374当該記事は正にタイトル通り「法律を感情論で語ることの弊害および矛盾」そのものだ。予め述べておくが、決して被害者遺族やその行為を批難するわけでも否定す
夫婦の約半数がセックスレスhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4426835これもまた少子高齢化問題の原因の1つであると考える。故に、政府は少子高齢化問題を真剣に考えるなら、当該問題についても真剣に取り組まなくてはならない。
■足なめ被告に有罪判決 地裁「被害者の羞恥心大きい」(朝日新聞デジタル - 02月10日 16:21)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4426347更生するか否か、再犯を犯すか否かは現時点では絶対に分からない。何故なら将来(未来)のこ
■朝礼のために、毎朝30分間の「サービス朝残業」…法的問題は?【小町の法律相談】(弁護士ドットコム - 02月10日 10:23)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4425663これは単純に「(所定または法定)時間外労働」や「超過勤務」と
■裁判官「あなたがシュレッダー係を命じられたらどう思う?」アリさん副社長絶句(弁護士ドットコム - 02月09日 18:43)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4424773当該記事を読む限り、会社側がロクに法令も守らず、守る気も無かっ
■「スマホで地図、信号気付かず」 母子死傷、容疑者供述(朝日新聞デジタル - 02月09日 21:06)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4425050過去の判例(ポケモンGOに夢中で交通事故を起こした例)が2件あり、1件では禁錮1年2
■画像張り出し、セブンも=「万引き抑止」と説明―神戸(時事通信社 - 02月09日 13:02)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4424173「万引き(窃盗)行為が確実なら貼り出してもいい」、「窃盗犯(犯罪者)にプライバシーなど無い」と主張
2人死傷「身勝手な」ひき逃げhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4423840冒頭に述べておくが、私は当該事件における被告人の犯罪行為に対して、被告人を擁護する気も無いし、許されるべき行為ではないと考える。故に当該被告人は法律
■三鷹ストーカー事件が確定=元交際相手に懲役22年(時事通信社 - 02月08日 13:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4422466当該事件は確かに凶悪かつ残忍な事件だ。そして、最終的に被告人は殺人罪(刑法第199条)および児童
■天下り先「月2回勤務、年収1千万円」 国会どよめく(朝日新聞デジタル - 02月07日 21:37)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4421610仮に月給のみ(賞与なし)の年収が1000万円だと仮定すれば、月給83万3333円。月2
3歳虐待死 養父に懲役9年判決http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4415177この手の記事を読むたびに、「未必の故意」または「結果的加重犯」の観点から殺人罪を適用できないのかと思ってしまう。特に「未必の故意」については現行法の
■ツイッターで「借金返せ!」と督促…法的には問題あり?【小町の法律相談】(弁護士ドットコム - 02月03日 10:03)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4414909個人的に当該記事の弁護士の意見に賛成する。というよりも同感である。
■モノレール侵入容疑「軽いノリで…」 中学生を書類送検(朝日新聞デジタル - 02月02日 12:25)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4413445当該行為は威力業務妨害罪(刑法第234条)だけではなく、往来危険罪(同法125条)に
■残業代払わない会社規則は無効? 最高裁が判断へ(朝日新聞デジタル - 02月01日 14:49)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4411856残業や深夜労働等の所謂「時間外労働や割増賃金(広義においては賃金そのもの)」というのは、内