さて、 自販機のおかげで復活した藤原さん。 辺りを振り返ってみますとぉ〜 誰も居ないんだよなぁ…… 各アパートの前には、 こーんなパイプが張り巡らされています。 これは、港脇にある、 発電所兼海水蒸留施設で作られた温水を各家庭に送
入港時に見た、 『トリンマー』 これで船に石炭を積み込んでいたそうです。 恐竜を思わせるようなスタイルの、 『ジブローダー』 これは選炭され、貯炭場に送り込まれた石炭をかき集め、 ベルトコンベアに乗せて、先の 『トリンマー』 に送り込ん
朝5時に起床して、車を走らせる。 今から、あの島に行くぜ〜 んが…… 6時10分のフェリーが目の前で出て行く…… 仕方がないので、コンビニに行って、気合を入れ直して、 7時17分フェリーで 『池島』 へ! 良く晴れた空〜 徐々に迫
お船に乗って、長崎湾クルーズへ出発だよ〜 建造中のLPGタンカーとか、 明治42年製 『ジャイアント・カンチレバークレーン』 とかは対岸からも見れるのですが、 『武蔵』 建造時に増設されたガントリー・クレーンは船からの方がよく見えるかも
『三菱重工業株式会社長崎造船所 史料館』 へリターン! ここの凄さは、 自社がやらかしたお痛をサラリと展示してある事ですね。 コレが有名な、 『運転中に破損、四散した50トンの大型タービンローター』 当時の知識、技術では、大型鋳造時の品質
と、云うワケで 『三菱重工 長崎造船所史料館』 に行くぜ! 専用バスに乗って行くのですがぁ〜 オレ含めて3人しか居ねぇ! そして、 『あふぉな子棒』 が搭乗されておられました (w`; 工場内は撮影禁止なんで、唐突に、 『三菱合資会社三
朝だ! 夜明けだ! 写真が撮れるぞ〜 と云う次第で、5時50分、 『小菅修船場跡』 に到着。『小菅修船場跡』 と云えば、 機械室に使われている、 煉瓦! この煉瓦、日本で極初期に造られた煉瓦で、明治以降に作られるようになった煉瓦より小さ
スクラッチカードをぶち破る、と云う幸先のいいスタートを切った、今回の作戦。 日の出まで時間があったので、 八幡で写真を撮ってみる。 工場夜景っていいよねぇ…… 朝起きたら、 雨…… そのクソ雨の中、 『旧福博電気軌道馬出電停ホー
そりゃ〜ね。 一眼レフは良いざますよ。 コンデジには出来ないコトがイロイロやれるしね。 でも、コンデジには出来て、一眼レフには出来ないコトって〜のも、イロイロあると思うよ。 金網の隙間から撮るとかね。
主義主張を叫ぶ人もなく、 ただ、原爆で死んでいった人を悼む人が集う、 8月6日の夜の平和公園は、とても好ましい場所だと思うのです。
うむ。『秩父鉄道』 の終点、 『三峰口駅』 に到着しましたよ。 さすが終点駅と云うべきか、駅構内は広いのですが、 さらに先に伸びるレールがあるのです。 枯葉に覆われたレールの先には、 『日窒鉱業株式会社、三峰口貯鉱場』 があったので