カピタン34号と35号には「チェスプロブレムの世界」は載っておらず、3回目の原稿が載ったのはカピタン36号(昭和62年3月号)。33号から1年ほど空いているが、この号から門脇氏の原稿もワープロ書きになっていて、時代を感じさせる。-----------------------
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ