(19)岡部雄二(詰パラ 昭和60年8月号 半期賞)36香、46玉、38飛、19歩成、34香迄5手詰。 まるでチェスプロブレムのような、飛び道具ばかりの手順構成。手筋ものの温もりとは全く異質な、ドライな感触がある。(20)秋元龍司(近代将棋 昭和51年10月号)59角
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