(10)大和敏雄(将棋世界付録 平成4年3月号)39銀、同銀生、37馬、同桂生、29角、同桂成、27飛成迄7手詰。 僅か7手のうちに、玉方不成を2回も取り入れている。尚、本作が発表されたのは、首位作の賞金10万円!という画期的なコンクールだったが、僅か2度のみ
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