§2 ほぼ7年の空白の後、ばか詰を紹介し大発展の火つけ役をはたしたのは中出慶一氏である。氏は169号[70-2]に「落穂ひろい」と題した文を書き、その中で新作ばか詰を6題発表した。作品としては初期のに似て裸玉を歩で追いかける式のものが多いが、これが異端
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