これは、昨日のR7 A.Frolkin作への個人的な覚書である。はっきり言って、あの解説を読んだだけでは、この作品がどういう構造をしているのか全然分からないのではないだろうか(少なくとも私はそうだった)。そこで、自分の手で再度詳細な分析をしてみようと
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