いつも通り、第4問の略証を書いておきましょう。第4問 以下の駒を色分けし、最終手を決定せよ 前回も触れた「両方のKに同時にチェックがかかることはない」という原則からいって、この2つのKのうち一方にはチェックがかかっていない筈である。それはどち
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