マクロスシリーズは「歌を歌うと敵が混乱する」という1作目の設定を引き継いでる、ある意味「出オチアニメ」なわけで、これの続編を作ることの難しさは想像を絶するものがあります。つまり最後はヒロインが歌を歌って敵の混乱に乗じて主人公側が総攻撃に成功
ザシンプソンズを見てるとダジャレを訳すことの難しさがよく判ります。ちなみに韻を踏んでいるダジャレを字幕で訳す方法は3つありまして1・本当に韻を踏んでいる単語で訳す2・訳すことを完全に諦めて、全く別の適当な知名度の高いギャグに置き換える3・訳
今週の岡田師匠のニコ生は「知名度の割りに原作が読まれてないのはAKIRAと攻殻」という話でした。ところでこの「子連れ狼」も「この侍が何のために乳母車を押して旅をしているのか」が知られてない話です。主人公の拝一刀は、幕府の切腹介錯人でしたが、
現在のギネス記録は基本的に「有料の自己申告」なので、実際に世界一かどうかは関係ありません。当人がお金を払って「自分を世界一と認定してギネスに載せてくれ」と申し込まなければ、ギネスのほうから「あなた世界一ですよ。ギネスに載せてあげますよ」とは
>記者会見した辛さんは「反日、非国民と名指しされ、許せない。外国人の政治活動は違法なので、とりあえずお前は逮捕。>MXで人権侵害、BPOに申し立てhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4405384
女性が選んでる作品のほうが古いのが多いので、強いて言うなら男の選んだ50位よりは納得ができる。とはいえアニメは歌謡曲のようなものだから、古いものを名作だからと若い人に勧めることはほぼ意味がないのだけど。>「ベスト・アニメ100」暫定1位はあの“
スタンプはどーでもいいので先日の2話。原作の「枕営業展開」が実写では「枕営業などない」に変更されていたことについて家族会議。私「この変更は必要なことであろうか?」娘「最近は不倫とか嫌われる傾向があるので、この変更はやむなし」私「だからと言っ
まあアニメになるのは本命がゴールデンカムイ、次点がプリマックスであろうかなと。>『週刊ヤングジャンプ』新作アニメ化企画 カウントダウンサイト登場http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4402534
>なんとベーコン専用のトースターなのです。かなり用途が限定されている電化製品ですね。食パンを焼く以外に用途のあるトースターにもお目にかかったことはないけどな!さて、ベーコンといえば再放送中のミスター味っ子。昨夜は肉の達人が脂身の少ない安い赤
>第1弾は“可動を追求”したゼータガンダムむーん。ヒザやヒジが二重間接になってるほうがポーズをつけた時に決まりやすくなるんだけど、すぐに関節がヘタって、ポーズが決まりにくくなる元でもあるので良し悪し。どうせ立ちポーズで飾るだけなんだから、1/14
「ブルマはどこへ消えた?」はある迷路でおこった出来事をめぐる物語で、登場人物は「ブルマ」を捜し求める二匹とふたり。このブルマは、私たちが人生で求めるもの、つまり、仕事、家族や恋人、お金、大きな家、自由、健康、人に認められること、心の平安、さ
21日の土曜日に放送された「世界不思議発見スペシャル」の中でいくつか放送されたヒタチのCMは、すべて1分以上ある物語仕立ての特別版でした。娘はそのうちのひとつ、「学生時代にロボットコンテストで活躍した少女が、後にヒタチに入社してロボットの開
真田丸ロス埋めるべく、時代劇チャンネルで見てる30年前の大河ドラマです。幸村役が、真田丸で父親(昌幸)を演じた草刈正雄、昌幸役は丹波鉄郎、兄の信幸が渡瀬恒彦にはじまってそのほかの役者も当時的に知名度が高い人を集め、さらにその出番の量をできる
先日紹介した「ママ一緒にアニメイト企画」は、母親が自己申告になり、男でも抱き枕でも「これがママです」と言い張ればOKということに変更されたそうです。ところでミクシはこの変更前はニュースで扱ってくれなかったんですよね。ちょっと基準が分からないで
これに批判的なこと書いてる人の意味わからない。全ページをネットで立ち読みできるようにしただけでしょ?まず読んでみて、それで欲しいと思った人だけがお金を出して本屋で買えばいいだけの話。「低画質のものならネットに落ちている」それが当たり前でどう
【対象商品】「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」「追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ」「俺の青春を生贄に、彼女の前髪をオープン」「魔術学園領域の拳王 黒焔姫秘約」対象商品1点をレジにてお母さんと一緒にお買い上げ頂いたお客様、また
逃げ恥のときはガッキーの外見がただひたすらに可愛かった「だけ」だと思うんですけど、タラレバの吉高はがんばってる演技が可愛いので、女優としてちゃんと評価されてあげて欲しい。矢が刺さったり、寒風が吹いたりという漫画表現をまんま実写でやるというの
TOTOから40年前に発売されたウオシュレットの1号機を使ったことのある人は少なかろうと思います。1号機の操作はリモコン式ではなく、フットペタル(つまり座った時の足の下に踏むボタンがあった)だったのです。右足の下が洗浄、左足の下が温風。操作
原作を1回目から読んでる「東京タラレバ娘」イチオシです。今夜スタート。朝のワイドショー見てても、局のタラレバに対する期待度が伝わってくる。同じ雑誌で原作連載してる逃げ恥があんなにヒットして、みんな恋愛ものをもっと見たいと思ってる状態なのに、
岡田師匠のニコ生が相変わらず面白いんですが、前回は真田丸の話。>真田丸を見てないオタクに真田丸の魅力を伝えるには、幸村はランバラルなのだとナイス解釈!!>45話でOPがないのはヤマトの七色星団決戦なのだナイス!(でも45話はOPが最後にあった
途中からテコ入れとしてタイトルを「ぼくパタリロ!」変更するという暴挙に出た作品。「ぼく」がついたほうが子供にパタリロと言う主人公の名前だと判ってもらえるから。判らなきゃならんのは、それを提案したお前のほうじゃあああ!!スペースコブラも「ぼく
>■優秀助演女優賞 >石原さとみ『シン・ゴジラ』 ねーよ!お前ひとりが足を引っ張ったじゃねえか!>日本アカデミー賞優秀賞発表 『怒り』が最多受賞http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4386676
70年代SFにはこういう固形物とか、チューブ入りの食品が未来の食べ物として登場しました。未来の食事は、栄養の管理とか保存性、運搬性を考えると固形物やチューブ入りになるだろうとSF作家は予想したわけです。カロリーメイトが新発売になったときに、未来
作画崩壊アニメに登場した「まん丸のキャベツ」が実在したという話なんですけど、店頭ではまん丸のキャベツはそれほどに珍しいものではないので、丸いのがあったからと言ってだからどうしたとしか。問題は、丸いキャベツがあったからと言って切り口がこんな風
ナウシカのことですねw>評論家は、観客が発見できなかった、つまり興行的には振るわなかった映画も見ていますので、何人かがそんな作品を持ち点の高い上位で推してくれば、一般の方にとって耳慣れない作品がランクインしてくることもあるわけです。>(キネ旬
全てのなぞを解いて、パスワードをサイトで入力。表示された容疑者リストから、アリバイや条件をチェックしていき、残るひとりを犯人と指名して送信するとクリアー画面に進めるというシステムです。物語そのものはセリフが多く、謎に直結しない風景描写は少な
書きかけです。これまで割りと冷ややかな目でこの作品に付き合ってくれていた高3の娘がようやく「マミの魅力が判ってきた。面白いと思って見れるようになった」と。おめでとう!キミもようやくこっちの世界の魅力が判ってきたのだね!第29話 ロープウェイ・
溜め込んでしまったのでぼちぼち加筆していきます。第25話 波乱!歌謡祭の夜NPB歌謡祭直前でマミは大忙しだ。俊夫との約束も破ってしまう優。そのためケンカになるが、仕事が忙しくて仲直りの暇もない。ついにマミは、歌謡祭に出ないと言い出す。しかし、