緑で書いたのが当選番号です。最近運良くて、先々週も数ドル当てました。米宝くじ「パワーボール」、53歳女性が830億円超の大当たりhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4733215
実話に基づいている話なんですが、少し現実と違う。それに真実かどうか分からない話を含めているので、???もある。まっそんな感じの話です。マクドナルドはサンバナディーノで繁盛していたバーガースタンドが元です。サンバナディーノは内陸で、土地も安く
数少ない滞在日程で、これからどれだけ行けるかな?判らないけれど、やりたい事の一つは新幹線乗りつぶし。単に完乗しているだけでは面白くないので、そこそこ観光名所は巡りたい。東北、それも秋田新幹線方面や山形新幹線・上越新幹線はまだまだ乗った場所が
大統領のスピーチは大体時間が決まっていて、西も東も生で見られるような時間になってます。昨日は夜6時(西時間)でありました。たまたまジムでシャワーして出てきたらこれロッカー室のテレビでやってた。ただ音声なしなんで、口パクパク。友達からもおいお
参加学校の数では絶対高校野球の方が上だと思う。カレッジフットボールはカンファレンス×学校数だから知れている。だけど実況中継の放送権料は半端ない。10年契約で一兆くらいはあったんじゃないかな?(これはカレッジフットボールを司っているNCAAに
写真でモザイクがかかっている人が母か?とすぐ思いますよね。違うんだな、これが。フライトはコロンビアの首都ボゴタからドイツへ向かっていた。(ミュンヘンのよう)大西洋上空で生まれたのでそこからイギリスのマンチェスターへまず降りて、親子を降ろし、
私には心強い先輩がいます。彼女の名前はスーザン。西ロンドンが生まれ育ったところで、そこから縁があり30でアメリカに来ました。夫は弁護士で主に飲酒運転の弁護をしていました。子供が成人してすぐ、離婚。離婚した時の財産分けでもらったお金で、不動産
そりゃね、義務にしないとやらない人が出てくるからですけど。だからと言って、市が獣医師会にお願いして面倒見ることまで行政の仕事でしょうか?違うよね。あなた達、勝手にやってきなさい。やったら証明書を送りなさい、位でいいじゃんか。何の値段であって
昨日日本のテレビを見ていて恐ろしい話をしていました。親の財産を継いだのはいいが、結果その財産が負の財産になってしまった話でした。他にもバブル期(30年くらい前ですね)に3000万で買った別荘が今なんと10万で損切りした話とか。別荘は難しいんですよ。
ツブヤキに書いたのですが、間違いもあったのでこちらで詳しく書き直しです。スタバが難民を世界中で1万人雇いますと発表したのが数か月前。そして社長の言った通り、サンディエゴの南の町、エル・カホンで大々的にイベントをして雇う人を集めるそうです。と
グーグルCEOはサンダーピチャイというインド系アメリカ人年収は約200億。首になった社員は弁護士がつき、訴える様相。当然ですね。注・Think Different はアップルのスローガンでした。笑っちゃいます。米グーグル、多様性否定する文書作成した社員を解雇http
ダルビッシュは大阪出身だし、日本に居た時から知ってますが野球には余り興味がなく余り読んでいませんでした。でもドジャースに来たから、少し気になりました。こんな記事が目に留まりました。統計を取ったところ、かなり彼の初打者に対する成績が悪い。かな
アメリカには沢山日本人女性が国際結婚して住んでいるけれど、私達より一世代上の日本女性たちは多くが、日本に駐留していた軍人さんと恋に落ちて結婚したり子供を産んだ人だ。こういう人たちは英語も余り上手くなくて、子供や孫に普段の生活を頼っている人が
若い時はいいのさ、みんなお金持っていないし、財産もない。でも人生の途中でレールから外れたり、思惑が外れて、人生が狂ってしまう。不運で家を失くす、震災で大変な目に遭う、避けられないことも多い。でも避けられる不運で、人生が狂った人多いと思う。今
数年前に起こった事件です。ファイスブックが株式市場に上場し、数人のファウンダーが物凄い収益を得ました。その中にブラジル系の移民の子で、アメリカ国籍の人がいました。彼はその年にフェイスブックが上場すると知っていたので、その時の収入にかかる税金
移民の位?は一時的(複数年)労働ビザ永住権市民権です。永住権の種類によりますが、2、3年したら市民権申請の権利ができます。そして市民権を取ったあと、親・兄弟を連れてくる家族ビザ申請をします。そうすると待ち時間が数年かかりますが、親のビザが取
昨日はハラハラドキドキの数時間を過ごし、まず私の保険はカットされず滑りこみセーフとなりました。私と同じ思いをした人がカリフォルニアに何人いたんだろう?多分数万人はいますね。私と夫は自営なので、雇用主から保険が得られない立場でした。ですから自
普段から読んでいる一石さんのブログよりhttps://www.landerblue.co.jp/blog/ブログで安サラリーマンを一生続けるリスクについて書いてある。昔はサラリーマンはロー・リスクでハイリターンであった。もうその時代は過ぎ、ハイリスク・ローリターンになった。